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変態学園 新入生“愛美”の1週間
第3章 第3話 担任教師“中谷”
 今日の授業も終わり、生徒達は一斉に教室を出て行った。
そこに、ポツリと残る愛美。
すると、教室の扉が開き、中谷が現れた。

「先生、特別授業の時間をつくって頂きありがとうございます」と恐縮する愛美。
すると、なんだかニヤニヤしながら中谷が言う。
「まぁ、数学は徐々に慣れるさ」
「それより、体育の武田先生から聞いたぞ」
「昨日は、すごかったみたいじゃないか?」

「えっ、なんで知ってるんですか?」と驚く愛美。

「担任の私を差し置いて、先に武田先生とは、なんてことだ」と怒り出す中谷。

 すると、「ここへ腰掛けなさい」と、机の上を指差した。
「なにを、するんですか?」と愛美。

「まぁ、腰掛けなさい」と中谷が繰り返す。
しかたなく、机の上に腰掛ける愛美。

 その直後、愛美の正面に移動すると、スカートをまくり上げられてしまった。

「きゃーーー」と叫び声をあげると、
「おい、少しおとなしくしなさい」、「優しくしてあげるからね」と息を荒げる中谷。

 そのまま、中谷の顔が愛美の股間へ近づいてきた。
そして、愛美の純白のパンツを、ペロペロ舐めている。

「あっ、先生」と愛美は思わず声を漏らす。

「敏感だと聞いていたが、こんなに感度がいいとはなぁ」とご満悦な中谷。

「では、直接舐めるよ」と言いながら、愛美のパンツをはぎ取ろうとしてきた。

パンツを脱がされた愛美は、そのまま脚を広げられてしまう。

「ピンク色だね」と中谷。
「そんなに見ないでください」と抵抗するが愛美の身体は既に熱くなってきていた。

 ペロペロと陰部を舐められ、愛美は徐々に気持ちよくなる自分を感じるのあった。

「では、入れるからね」と言いながら、中谷はズボンを下げ、男性器を剝き出しにした。
もう逃げ場は無さそうと観念した愛美は、中谷の要望を受け入れた。

(中略)
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