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変態学園 新入生“愛美”の1週間
第7章 第7話 職員会議

翌週の月曜日の朝、職員会議が開かれた。
「まずは、校長先生からお願いします」と司会役の教頭が告げる。
「みなさん、おはようございます。爽やかな朝ですねぇ」と校長は始めた。
「こんなに爽やかなのは、先週末に私は若い娘から栄養を貰ったんですよ」
職員達は、キョトーンとした顔になる。
「まぁ、それというのも、今年は素晴らしい新入生が入学したものですな」
「なにか心当たりのある先生もいるんじゃないんですか?」と続けた。
教員達は、なんのことだろーとキョロキョロしだす。
「この逸材は、大切に育成しなければなりません」
「ということで、私が優先権を持ちます」
「そして、他の先生方は予約制にしますので、その旨ご承知おきください」
「以上です」と校長が発言を終えた。
察しの良い先生は、何を言っているのか理解した様子で、よし校長へ早く予約を入れようと考え出していたのである。
今後も引き続き、愛美はこの変態学園でエロ教師達の餌食になっていくと想像される。
一方、愛美はというと、先週1週間の出来事を振り返りながら、これもこの学園での貴重な体験だと前向きに考え元気に登校していた。変態教師達との触れ合いを通じ大人の女性へと成長していくのであろう。
「まずは、校長先生からお願いします」と司会役の教頭が告げる。
「みなさん、おはようございます。爽やかな朝ですねぇ」と校長は始めた。
「こんなに爽やかなのは、先週末に私は若い娘から栄養を貰ったんですよ」
職員達は、キョトーンとした顔になる。
「まぁ、それというのも、今年は素晴らしい新入生が入学したものですな」
「なにか心当たりのある先生もいるんじゃないんですか?」と続けた。
教員達は、なんのことだろーとキョロキョロしだす。
「この逸材は、大切に育成しなければなりません」
「ということで、私が優先権を持ちます」
「そして、他の先生方は予約制にしますので、その旨ご承知おきください」
「以上です」と校長が発言を終えた。
察しの良い先生は、何を言っているのか理解した様子で、よし校長へ早く予約を入れようと考え出していたのである。
今後も引き続き、愛美はこの変態学園でエロ教師達の餌食になっていくと想像される。
一方、愛美はというと、先週1週間の出来事を振り返りながら、これもこの学園での貴重な体験だと前向きに考え元気に登校していた。変態教師達との触れ合いを通じ大人の女性へと成長していくのであろう。

