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変態学園 新入生“愛美”の1週間
第2章 第2話 体育教師“武田”
 体育の授業が終わり、昼休みになった。
生徒達は教室へ戻っていったが、愛美はその場に残った。
武田が近寄ってきて、
「マットがある道具置き場へ移動するぞ」と告げる。

 道具置き場へ愛美が入ると、既に武田が筋肉隆々の肉体を見せびらかしてきた。
そして、愛美に近づき、「さぁ、でんぐり返しをしなさい」と告げる。
愛美は、しかたなくマットの上をグルリと回りしゃがみ込んだ。

 立ち上がろうとした瞬間、後ろから太い手が伸び、胸元を触られるのを感じた。
振り向くと、武田がニヤニヤしながら、「いいおっぱいしてるじゃないか」と語りかける。
「先生、止めてください」
「ここには誰も来ないさ」、「じっくり指導してあげるよ」と息を荒げる武田。

 武田は、愛美の体操着をめくりあげ、さらにブラジャーをめくり、おっぱいに吸い付いてきた。
そのまま愛美は、胸を吸われ続け、なんだか気持ちいい感じがしてきたのである。
「先生、優しくしてね」と呟く。

「おう、任せなさい」と自信満々な武田は、パンツを脱ぎだした。
「きゃ、なんて大きな男性器」と愛美は驚いた。
「全身筋肉なんだよ」、「この肉棒をきみの体内へ挿入するからね」
「素敵な肉棒ですねぇ」と愛美は反応してしまった。

 愛美はパンツを脱がされ、脚を広げられる。
そこへ、武田の太い肉棒が・・・
「あっ、先生痛いよ」
「そか、まだ若い身体には刺激が強かったかな」
そんなことを言いつつ、武田は腰を振り出すのであった。

(中略)

「先生、私、気持ちいい」と悶える愛美。
愛美の股間はヌルヌルに濡れていた。

 武田は、そのまま腰を振り続ける。

「あっ、あーーーーん」思わず声が漏れてしまう自分に愛美は恥じらいを感じた。

「とっても敏感なようだな」と武田。

 さらに武田は腰を振り続け、フィニッシュしてしまった。
「とってもよかったよ」と囁く。

「こんなの初めてです」と愛美。

「それは、よいレッスンができたようで先生も嬉しいぞ」と武田。

「先生、このことは内緒にしてくださいね」と愛美が懇願する。
「わかってるさ、二人だけの秘密だ」と武田が言った。
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