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変態学園 新入生“愛美”の1週間
第6章 第6話 校長先生“鈴木”
「先生、私、気持ちいい」と悶える愛美。

 校長は、そのまま腰を振り続ける。
「あっ、あーーーーん」思わず声が漏れてしまう自分に愛美は恥じらいを感じた。
「極楽のようだ」と校長。

 さらに校長は腰を振り続け、フィニッシュしてしまった。
「とってもよかったよ」と囁く。

「先生、このことは内緒にしてくださいね」と愛美が懇願する。
「わかってるさ、二人だけの秘密だ」と校長が言った。
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