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女編集長の痴態
第5章 安達君の黒チンポ

オレは段々と分かってきた。
可憐な外観の香織さんが、実は肉食だということ。
こうなったら、性の欲望のまま、行動してしまうこと。
次長に電マでイカされそうになって、性欲が高まっている今、
スケベなスイッチが入りっぱなしになってしまった。
アソコに刺激が与え続けられる。
そうなると、後はセックスしか無い。
香織さんの頭の中は、それで一杯なのだ。
しかし、安達くんは拒んでいる。
立派な(黒くて太い)モノをたくましくそそり立てながら、
「そんなこと、だめです。」
「僕にはできません。」
「マズいですよ、やっぱり…」
などど言いながら、香織さんに挿入しない。
秘密の撮影会の、あやしい雰囲気が物品庫の空気を支配する。
ここにいる4人の中で、正気を保っているのは安達くんだけだったのかもしれない。
オレは興味があった。
欲しくてたまらない香織さんは、どういう行動に出るのか…
可憐な外観の香織さんが、実は肉食だということ。
こうなったら、性の欲望のまま、行動してしまうこと。
次長に電マでイカされそうになって、性欲が高まっている今、
スケベなスイッチが入りっぱなしになってしまった。
アソコに刺激が与え続けられる。
そうなると、後はセックスしか無い。
香織さんの頭の中は、それで一杯なのだ。
しかし、安達くんは拒んでいる。
立派な(黒くて太い)モノをたくましくそそり立てながら、
「そんなこと、だめです。」
「僕にはできません。」
「マズいですよ、やっぱり…」
などど言いながら、香織さんに挿入しない。
秘密の撮影会の、あやしい雰囲気が物品庫の空気を支配する。
ここにいる4人の中で、正気を保っているのは安達くんだけだったのかもしれない。
オレは興味があった。
欲しくてたまらない香織さんは、どういう行動に出るのか…

