この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女編集長の痴態
第5章 安達君の黒チンポ

オレは、角度やアングルを変えながら、シャッターを押し続ける。
シャッターの「カシャ」という小気味がいい音、それとストロボの光、
それに香織さんは間違いなく反応している。
「カメラはスポーツだ」
確か、あるカメラ会社の専属カメラマンが、昔に言っていた言葉だった。
オレは、フットワーク良く、二人のアソコが良く写る場所に移動してシャッターを切る。
こすり付けているウチに、香織さんから出た透明の液体が、安達くんのモノにたっぷりと付いてきた。
安達くんのモノは、光っている。黒光り。
ぐちょぐちょ…という音が、聞こえてくるようだ。
「ゴムを付けてくれない…」
「それに、顔は撮らないでよ。絶対…」
香織さんが小さい声で言った。
香織さんがコンドームと言った。
小さい声で。やっと聞こえるような声だった。
シャッターの「カシャ」という小気味がいい音、それとストロボの光、
それに香織さんは間違いなく反応している。
「カメラはスポーツだ」
確か、あるカメラ会社の専属カメラマンが、昔に言っていた言葉だった。
オレは、フットワーク良く、二人のアソコが良く写る場所に移動してシャッターを切る。
こすり付けているウチに、香織さんから出た透明の液体が、安達くんのモノにたっぷりと付いてきた。
安達くんのモノは、光っている。黒光り。
ぐちょぐちょ…という音が、聞こえてくるようだ。
「ゴムを付けてくれない…」
「それに、顔は撮らないでよ。絶対…」
香織さんが小さい声で言った。
香織さんがコンドームと言った。
小さい声で。やっと聞こえるような声だった。

