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午後四時までの性隷
第19章 口淫奉仕への誘惑
「美味しくないですか?」

まずいわけはありません。

この液体は、女を牝に変化させる魔法の液体なのですから…。

「僕は無理強いは嫌なんですがね…」

見上げると、榎木さんは微笑んでいます。

「アイさんが自発的にしゃぶってくれなければ、僕が犯したってことにしましょうか?」

どういうことでしょう?

榎木さんと榎木さんの分身を、交互に見やってしまいます。

「僕が無理やりしゃぶらせれば、アイさんはご自身で貞操を守ろうとした…」

こんな状態でそんな理屈が…。

「犯されてしまったなら、ご自分に言い訳ができますよ…」

榎木さんが軽く微笑んで、そう言いました。

自分に言い訳ができるでしょうか。

こんな状態でも、私は逃げないのです。

大声もあげないのです。

「アイさんは緊縛セックスがご希望でしたね。犯されたかったんですよね?」

たしかにあの掲示板を使ったのは、緊縛されてセックスしたかったからです。

「アイさん、後でたっぷり犯してあげますから、まずはしゃぶりませんか?」

隆々とした男性器が私を誘っています。

私の視線を意識しているのでしょうか、ピクピクと小刻みに揺れます。

「最初の一歩が怖いんでしょう?」
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