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午後四時までの性隷
第12章 触れてしまった魅惑
一仕事終え、尿意を催しました。

ストッキングとショーツを脱いだとき、私は自分の秘部の変化に気付きました。

裂け目から雫が溢れ出ていたのです。

クロッチが離れるときに、ぬちゃ、っと音がしたような気がするほどでした。

確認してみるとやはりそうでした。

くっきりとシミになっていました。

楕円形に濡れたクロッチは、私のいやらしい想いを吸い込んでいたのです。

「やだっ、私ったら…」

そっと秘部に触れてみます。

粘り気のある液体が、花びらの外側まで溢れ出ていました。

個室でオナニーに耽ってしまいたい衝動にも駆られましたが、榎木さんが待っていますし、ここはデパートのトイレです。

でも…。

おしっこをしただけなのに、あそこ全体が疼くんです。

この違和感というか、切なさというか…。

それでいて甘い感覚…。

トイレットペーパーであそこを拭うと、敏感になっている両サイドの丘とその頂点にある「ボタン」が反応します。

「ダメ…、こんなところで…」

そう自分に言い聞かせるものの、ヌルヌルした雫がまた漏れてきます。

白く濁っています。

指ですくって舌先に持って来ると、苦味がありました。

その色になっている時点で、今の自分の状態がわかります。

でも必死におかしな気持ちを押し殺し、秘部とクロッチのシミを拭き取ってショーツとストッキングを穿き直し、個室を出て身繕いをし、喫茶室に戻りました。
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