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誰にも言えない回顧録
第3章 28歳 大学職員~続編
うなだれていた先輩の頭がふっと持ち上がった。
こちらを見やるでもなく、うつろな視線が周辺を彷徨う。

どうする...?
もうやめたい...?
意地悪く問いかけると、小さくかぶりを振る。

続けてほしい...?
正直に言ってみて...

先輩の身体から、ふっと力が抜けた。
うわごとのように震える小声で言い出した。

恥ずかしいの...なのに...
どうしよう...すごく..気持ちいいの...
でも...

途切れた言葉の続きを促すように指先の蠢きを強めていく。

おっ...おかしく..おかしくなっちゃう...
けいべつされちゃう...

密着を強め、さらに激しい愛撫を加えていく。
愛おしむように囁く。
そんなことないの
全部...さらけ出してくれていいの..
何も気にしなくていいの..
私が受け止めてあげる..
私にだけ...おかしくなっちゃうところ見せて...
先輩がこんないけない子だなんて
ぜったい私だけの秘密なんだから...

先輩が、安堵したように深くうなだれた。
おねがい...もっとして...
..おかしく..なっちゃいたい.....

体側から離れ、四つん這いの後方に回った。
動かないよう念を押し、上体を落としお尻を高く掲げさせてから両膝をさらに開かせる。
尾てい骨あたりに左掌をそっと置き、伸ばした親指の先を少しだけ羞恥に縮こまったすぼまりへうずめていく。
右手の人差指と中指を柔らかく束ねた形で、秘裂の下端にくっきりと頭を覗かせている小さな突起を、ぬめりで滑らせながら根元からこそげ上げるように撫でつけてゆく。

そして。
蠢く両手の間に丸見えになっている秘裂の内側の柔肉にむしゃぶりついていった。
刹那全身が跳ね上がる。

自身の肉体に残る記憶を思い返していた。
かつてパパから凄絶な絶頂へ導かれていった記憶。
近づくにつれ理性が霞み、痴態を省みるゆとりもない陶酔。

舌を激しく遣い、両手指を蠢かせてゆく。
両腿を開ききっているせいで掲げた腰は激しくびくつきながらも大きくは暴れられず、私の蹂躙を丸ごと受け止めてしまう。

いよいよだ。
必死に押し殺す喘ぎの中で、。
あ...あ゛ぁぁ...
おかしく..なる...おか..しく...お...あ゛..あ゛ぁぁぁっ!!

細い腰が大きく跳ねた。 

腿奥に押し付けていた頬に吐蜜が伝う。
私も恍惚として受け止めていた。
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