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誰にも言えない回顧録
第3章 28歳 大学職員~続編
私が足元で支えていなかったら崩れ落ちたかもしれない。
壁に背を預け、放心状態の先輩。
うつろな視線が私の制服に走っている。
昨日の屋上での恥態が意識にあったはずだ。

大丈夫です
..お漏らしはしていません
あえて露骨な言い回しで指摘する。
私も立ち上がり、自分の唇まわりを指さして言った。
でも、もう..ここびちゃびちゃです...
視界に捉えさせ、羞恥を確実なものにしていく。

くるりと身体を反転させ、壁に両手を突かせた。
背後に密着し、両の脇から左右同時に乳房を鷲掴む。
やわやわと揉み込みながら囁きかけた。

学校の中で..こんな恥ずかしいことされて..すっかり乱れちゃって...
本当にいけない先輩ですね...
うなだれたまま返事はない。そのかわり、反発もなかった。

ここまで。探り探りだった。
私の行為はすっかり受け入れられている。
もはや言いなりになってしまっている、と言えた。
こうして羞恥を煽られれば煽られるほど、高まっていくのも間違いなさそうだった。

本当は..他にもこんなことしちゃった相手がいたんでしょう
意地悪な先輩とかにいろんなことされて..興奮した経験あるんでしょう..
こんなにいやらしいくせに、今まで誰にも知られずにいたなんて信じられないもの...
そこまで言うと、黙ったまま先輩が激しくかぶりを振った。

そんな人..いない...ほんとにいない...あなただけ..なのに...
聞きながら右手を下腹部へ滑らせ、再び秘裂へ潜り込ませていく。
まったく抵抗することなく手指を受け入れ、その淫戯に慄きながら先輩が呟く。
信じて..もらえないの...?

これからも..
私としかこういうことはしない、って約束できますか?
身悶えしながら先輩が何度も、何度も頷く。
立場が、逆転し始めていた。

右手中指の腹で、ぬめる秘裂を優しく擦り上げていく。
ついさっき達したばかりの身体に鋭い感覚を重ね込んでいく。
左手で乳頭を摘み転がし、さらに右手親指の腹で陰核をそっと圧し潰し、震わせる。

堪えきれず左右に身をよじる先輩を叱責する。
動いちゃだめ
じっとしていなさい
逃げずに..全部受け止めなさい

しばらくの間。
いくら中断を懇願されても私は許さなかった。
私の腕の中で。
声を憚り、感極まってついには咽び泣きながら。
先輩は私の命じるまま、幾度も達したのだった。
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