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誰にも言えない回顧録
第3章 28歳 大学職員~続編
恥ずかしい腿奥を淫らにくじられながら、先輩の独白が再び続く。

あなたが何をしようとしてくれているのか分かった時、止めさせなきゃ、と思った。
でも、何も言えなかった。
違う、ただ嬉しかった。
心底興奮していた。
もっと、としか考えられなくなっていた。

でも、同時に。
すごく怖くなった。
興奮している自分を知られて。
心の中を全部見透かされてしまった気がしたから。

おかしくなるくらい気持ちよくさせられて。
これで軽蔑された、と思った。
情けない気持ちになった。

でも。
あなたが、続きがするって言ってくれて。
心の底からほっとした。
震えるくらい嬉しかった。

家に帰った後、収まりがつかなくて。
何度か一人でしようとした。
でも。
興奮できなかった。
いくら触っても気持ちよくなれなかった。
あなたのことしか考えられなくなっていた。

今日ここに来るまで、不安だった。
あなたが本当に来てくれているかどうか、不安だった。
今、すごく嬉しい。
こんなこと言っていて本当に恥ずかしいけれど、今すごく嬉しい。
どうしよう...

言葉を紡ぐうち、先輩はいつしか目尻に涙を浮かべていた。
応えてあげたい、と思った。

先輩
軽蔑なんて..するわけないです
そう思ってくださって嬉しいです..

一瞬先輩の瞳が大きく見開き、安堵の色が宿る。
腿奥をくじる指の動きを強めながら、私は唇を重ねていった。

強引に舌を挿し入れていく。
一瞬ぎこちなく強張った唇はすぐに緩んだ。
先輩の縮こまった舌を絡め取り、柔らかく吸い上げる。
本人の官能を代弁する夥しい吐蜜がさらに私の指先を濡らす。

唇を離す。
悦びに満ちた、蕩けきった表情。
かつて浴室の鏡で目撃した、パパの淫戯に溺れていく私のそれを見るようだった。

先輩
ここも見せてください
着たままになっていたブラウスとブラジャーに目をやり、自ら脱ぐよう促す。
もはや言いなり。
緩慢な手つきで、先輩が自ら全てを露わにした。
それでも視線を恥じて隠そうとする手を大げさに払う。

発育途上の肉体の色香。
放埓なほどに肌理細かく輝く小ぶりな両の乳房が私の目を射った。
思わず見とれてしまう。
先輩が感に堪えないといった様子で小さな悲鳴を上げる。

両腕を上げさせ、頭の後ろで組ませた。
羞恥に慄くものの、抵抗はない。
もはや。
先輩は完全に、私に堕ちていた。
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