この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第33章 決戦は金曜日

「え。そ、そこ、なめるの?」
驚く実雅子。想定では、指で触るくらいだった実雅子。無言で、実雅子の陰部の恥芯を舌で舐めたり、舌先で撫でるように刺激したり、軽く吸ったり、刺激する方法を変える義隆。
いったい・・・
何を考えているの?
マジで、ヤバいって
そんなことしたら、
変な感じになって。
っていうか、
今まで、こんなこと
しなかったのに・・・。
そのうえ、今度は実雅子の尻を鷲掴みにして、陰部を自分の顔に押し付けて、淫裂に舌を入れていく義隆。溢れそうになっている愛液というか、蜜を、ジュルジュルと音を立てて吸う義隆。
そ、そんな
いやらしい音を・・・
っていうか、舌で
ビラビラを舐めないで
襞にそって
舌を這わすなんて、
もう、もう、
気持ち良すぎるから・・・。
膝に力が・・・
入らないわ・・・。
ガクガクしてきて、
危ない・・・。
はぅっ。。。
ふぃ。。。
ぁぁぁぁああ!
だ、ダメ!!!
「ダメだって!!!そ、それ、ダメぇ!!!!」
と、叫ぶ実雅子。まるで、高校生のエッチ並みに騒ぐ実雅子。普段の冷静で落ち着いた実雅子からは想像できなかった。これには、義隆も、
こんなに違うんだ。
いつもなら、
大人しく、微かに
噛んだ唇の間から
漏れる程度で、
喘ぐというか、
堪えているだけなのに
今日は、テンションが
高過ぎ・・・。
ま、こんなのは
初めてだからな・・・。
と、驚きつつも、納得の様子だった。
驚く実雅子。想定では、指で触るくらいだった実雅子。無言で、実雅子の陰部の恥芯を舌で舐めたり、舌先で撫でるように刺激したり、軽く吸ったり、刺激する方法を変える義隆。
いったい・・・
何を考えているの?
マジで、ヤバいって
そんなことしたら、
変な感じになって。
っていうか、
今まで、こんなこと
しなかったのに・・・。
そのうえ、今度は実雅子の尻を鷲掴みにして、陰部を自分の顔に押し付けて、淫裂に舌を入れていく義隆。溢れそうになっている愛液というか、蜜を、ジュルジュルと音を立てて吸う義隆。
そ、そんな
いやらしい音を・・・
っていうか、舌で
ビラビラを舐めないで
襞にそって
舌を這わすなんて、
もう、もう、
気持ち良すぎるから・・・。
膝に力が・・・
入らないわ・・・。
ガクガクしてきて、
危ない・・・。
はぅっ。。。
ふぃ。。。
ぁぁぁぁああ!
だ、ダメ!!!
「ダメだって!!!そ、それ、ダメぇ!!!!」
と、叫ぶ実雅子。まるで、高校生のエッチ並みに騒ぐ実雅子。普段の冷静で落ち着いた実雅子からは想像できなかった。これには、義隆も、
こんなに違うんだ。
いつもなら、
大人しく、微かに
噛んだ唇の間から
漏れる程度で、
喘ぐというか、
堪えているだけなのに
今日は、テンションが
高過ぎ・・・。
ま、こんなのは
初めてだからな・・・。
と、驚きつつも、納得の様子だった。

