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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼

「鏡を見てごらん。いい顔しておるよ」
と、佐川が囁く。実雅子は、伏せていた視線を上げて、目の前にある大きな洗面化粧台の鏡を見た。上気して頬を染めている実雅子が映っていた。
なんて顔をしているの。
自分の顔であることはわかるけど、
艶めかしいというか、
はしたない顔。
「エロい顔をしているよ。感じているんだろ?そろそろマンコからエッチな蜜が溢れて、ショーツを濡らすんじゃないか?っていうか、もう濡れてるとか」
と、耳元で囁いた佐川。
そ、そんなこと。
あ、あるわ・・・。
実雅子が神経をそこに持って行くと、ショーツの一部が肌に貼り付く感覚があった。佐川の親指が乳輪をなぞるように動き、親指の爪が微かに乳首に当たる。乳首をグリグリとされるより、硬い爪が乳首を削るように当たる感覚の方が、切なさが増す感覚があった。
な、なんなの、
この感覚。
ダメ。
胸を刺激されて、
どうして
そこがジンジンして
濡れてしまうの・・・。
実雅子には、知識としては既知のこと。でも、自分の身体で実際に起こると、戸惑うしかないという状況。
エッチな声が漏れそう。
アダルト動画の女性が
上げていたような声。
演技だと思っていたけど、
ち、違う・・・。
本当に、あんな声が出そう。
というか、
なんて顔をしているの、わたし。
中高生の制服を着て、
こんなはしたない顔をして、
申し訳ないわ・・・。
この制服を着て、
みんな、真面目に
勉強しているのに。
こんなことに使って、
ごめんなさい。
実雅子は、心の中で恥じた。
思い出の続きをしたかっただけ。
でも、これって単なるコスプレ。
何をしているんだろ、わたし。
だ、ダメ。そ、そんな。
ついに佐川の指が硬くなっている実雅子の乳首を摘まんだ。小さい乳首。通常では摘まむのも難しいが、充血して硬くなった乳首は摘まむことができた。
と、佐川が囁く。実雅子は、伏せていた視線を上げて、目の前にある大きな洗面化粧台の鏡を見た。上気して頬を染めている実雅子が映っていた。
なんて顔をしているの。
自分の顔であることはわかるけど、
艶めかしいというか、
はしたない顔。
「エロい顔をしているよ。感じているんだろ?そろそろマンコからエッチな蜜が溢れて、ショーツを濡らすんじゃないか?っていうか、もう濡れてるとか」
と、耳元で囁いた佐川。
そ、そんなこと。
あ、あるわ・・・。
実雅子が神経をそこに持って行くと、ショーツの一部が肌に貼り付く感覚があった。佐川の親指が乳輪をなぞるように動き、親指の爪が微かに乳首に当たる。乳首をグリグリとされるより、硬い爪が乳首を削るように当たる感覚の方が、切なさが増す感覚があった。
な、なんなの、
この感覚。
ダメ。
胸を刺激されて、
どうして
そこがジンジンして
濡れてしまうの・・・。
実雅子には、知識としては既知のこと。でも、自分の身体で実際に起こると、戸惑うしかないという状況。
エッチな声が漏れそう。
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上げていたような声。
演技だと思っていたけど、
ち、違う・・・。
本当に、あんな声が出そう。
というか、
なんて顔をしているの、わたし。
中高生の制服を着て、
こんなはしたない顔をして、
申し訳ないわ・・・。
この制服を着て、
みんな、真面目に
勉強しているのに。
こんなことに使って、
ごめんなさい。
実雅子は、心の中で恥じた。
思い出の続きをしたかっただけ。
でも、これって単なるコスプレ。
何をしているんだろ、わたし。
だ、ダメ。そ、そんな。
ついに佐川の指が硬くなっている実雅子の乳首を摘まんだ。小さい乳首。通常では摘まむのも難しいが、充血して硬くなった乳首は摘まむことができた。

