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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第43章 少女ヌード撮影会①

梨果が私の耳元に囁いてきた。
「今日私、生理中じゃないのにナプキンしてきたの。」
「え?なんで?」
「濡れてきちゃった……してきて正解。」
「なるほど……」
先ほどから梨果は真剣に真田父娘を見ていた。
「じゃあ美幸、今度は四つん這いになって。」
「でた!真田さんお得意の四つん這いだね。」
“特別クロッキー会”では全裸の梨果が真田氏に指示されたポーズだ。
美幸は制服姿で四つん這いにさせられる。
「四つん這いはオスにとって本能的に欲情をそそられるスタイルなんだ。」
確かに特別クロッキー会での真田氏推奨の四つん這いの梨果のポーズは良かった。今回は彼のその性癖を実の娘にぶつけるようだ。
「美幸、そのままこっち向いて。うん、顔が隠れるから髪を耳に掛けてくれるかな。うん、いいよ。もうちょっと顔傾けて?そうそう……」
まるで四つん這いでフェラチオをさせているかのようなポーズだ。
「お父さんがスカートめくってもいいかな?」
「えっ、…うん、いいよ。」
美幸の声を久々に聞いた。
それを聞いた父親はそのままの姿勢の娘のスカートをめくる。
当然ショーツが露わになる。
(……ものすごく卑猥だ。後ろから見るとショーツが性器に沿って食い込んでいる。)
私のペニスが反応してきた。
「えっ?パンツ丸見えじゃ……」
「そうだよ。丸見えを撮るんだよ。」
「もー……」
真田氏は角度を変え高さを変え手持ちのカメラと三脚のカメラとを使い分けて撮り続けている。フィルムはもう何本入れ替えただろうか。
絶え間なく切られるシャッターの音、父親の指示で脚を様々な角度に広げる娘。下着のシワの動きに注目してしまう。
(あの布一枚隔てた中に美幸の神秘が隠されている……)
そんな思いで見つめていた。
「今日私、生理中じゃないのにナプキンしてきたの。」
「え?なんで?」
「濡れてきちゃった……してきて正解。」
「なるほど……」
先ほどから梨果は真剣に真田父娘を見ていた。
「じゃあ美幸、今度は四つん這いになって。」
「でた!真田さんお得意の四つん這いだね。」
“特別クロッキー会”では全裸の梨果が真田氏に指示されたポーズだ。
美幸は制服姿で四つん這いにさせられる。
「四つん這いはオスにとって本能的に欲情をそそられるスタイルなんだ。」
確かに特別クロッキー会での真田氏推奨の四つん這いの梨果のポーズは良かった。今回は彼のその性癖を実の娘にぶつけるようだ。
「美幸、そのままこっち向いて。うん、顔が隠れるから髪を耳に掛けてくれるかな。うん、いいよ。もうちょっと顔傾けて?そうそう……」
まるで四つん這いでフェラチオをさせているかのようなポーズだ。
「お父さんがスカートめくってもいいかな?」
「えっ、…うん、いいよ。」
美幸の声を久々に聞いた。
それを聞いた父親はそのままの姿勢の娘のスカートをめくる。
当然ショーツが露わになる。
(……ものすごく卑猥だ。後ろから見るとショーツが性器に沿って食い込んでいる。)
私のペニスが反応してきた。
「えっ?パンツ丸見えじゃ……」
「そうだよ。丸見えを撮るんだよ。」
「もー……」
真田氏は角度を変え高さを変え手持ちのカメラと三脚のカメラとを使い分けて撮り続けている。フィルムはもう何本入れ替えただろうか。
絶え間なく切られるシャッターの音、父親の指示で脚を様々な角度に広げる娘。下着のシワの動きに注目してしまう。
(あの布一枚隔てた中に美幸の神秘が隠されている……)
そんな思いで見つめていた。

