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わたしの放課後
第15章 母のセックス
わたしはその場をそっと後にして、自分の部屋に戻るとベッドにもぐりこんだ。そして、おじさんのソレを迎え入れているときを思い出して指を動かした。おじさんが動くときに、わたしの頭の中をかけめぐる気持ち…アクメが迫ってくるあの感じ…。
(いい…いい…いい…もっと…もっと…もっと…もっと…)
「恵子、ごはんできたわよ」
階下から母の声がした。わたしはベッドでまどろんでしまっていた。もう、すっかり日も暮れている。部屋の灯りをつけた。わたしの靴は靴箱に入ったままのはずだけど、母はわたしが帰宅していることがわかっているらしい。わたしは足首で丸まっていたパンティを穿き直すと階段を下りた。
あれから夕食の支度をしたのだろうか。仕度をしたから夕食も用意できたのだろうけど…。何事もなかったような、いつもどおりの母の声だった。玄関にあった男の人靴はなくなっている。
洗面所で手を洗う。指を鼻に近付けて石鹸の匂いを確かめると、素知らぬ顔でリビングに入る。いつもと変わらない雰囲気。ソファーも絨毯も壁に掛けられた絵も何も変わらない。ほんの数時間前まで、母が男の人と性行為をしていたソファー。ソファーに顔などないけれど、きっと素知らぬ顔をしているに違いない。せっかくのいつもどおりの雰囲気をわたしがあえて乱す必要もない。いつもどおりの当たり障りのない会話だけしていればいい。
「このお肉、美味しいね」
「よかったわ。新しいお店で買ってみたの」
「また、食べたいな」
「うれしいわ、そう言ってくれると。また、つくるわね」
味覚のよく似た母娘二人の夕食が始まった。
「新しいお店ってどこにあるの?」
「いいお肉扱ってるって聞いてね」
母の答えはすれ違っていると思ったけれど、そのままでいようと思った。
(いい…いい…いい…もっと…もっと…もっと…もっと…)
「恵子、ごはんできたわよ」
階下から母の声がした。わたしはベッドでまどろんでしまっていた。もう、すっかり日も暮れている。部屋の灯りをつけた。わたしの靴は靴箱に入ったままのはずだけど、母はわたしが帰宅していることがわかっているらしい。わたしは足首で丸まっていたパンティを穿き直すと階段を下りた。
あれから夕食の支度をしたのだろうか。仕度をしたから夕食も用意できたのだろうけど…。何事もなかったような、いつもどおりの母の声だった。玄関にあった男の人靴はなくなっている。
洗面所で手を洗う。指を鼻に近付けて石鹸の匂いを確かめると、素知らぬ顔でリビングに入る。いつもと変わらない雰囲気。ソファーも絨毯も壁に掛けられた絵も何も変わらない。ほんの数時間前まで、母が男の人と性行為をしていたソファー。ソファーに顔などないけれど、きっと素知らぬ顔をしているに違いない。せっかくのいつもどおりの雰囲気をわたしがあえて乱す必要もない。いつもどおりの当たり障りのない会話だけしていればいい。
「このお肉、美味しいね」
「よかったわ。新しいお店で買ってみたの」
「また、食べたいな」
「うれしいわ、そう言ってくれると。また、つくるわね」
味覚のよく似た母娘二人の夕食が始まった。
「新しいお店ってどこにあるの?」
「いいお肉扱ってるって聞いてね」
母の答えはすれ違っていると思ったけれど、そのままでいようと思った。

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