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わたしの放課後
第15章 母のセックス
 『お家に帰ってきたとき知らない男の人がいても気にしないでね』

 母はそう言っていた。心当たりはないとも母は言っていたけど、その機会はひと月もしないうちにやって来た。別にわたしが不意に予定より早く帰宅したりとか、不規則な行動をした訳ではない。わたしが玄関に見慣れない靴、男の人の靴を目にしたのは、帰宅して当然の時間だった。父も履いていそうな革靴ではあったけれど、サイズからして父の靴ではないのは明らかだった。

 母が”放流”した彼が若かっただけに、この靴の持ち主が若くはなさそうなことが意外だった。もしかしたら父と同世代の人が相手なのか。そして、その人は、今、間違いなくこの家に母と一緒にいるのだ。

 母は気にしないでいいと言っていたけれど、それでもわたしは音を立てないように靴を脱いで靴箱に仕舞った。男の人が家を出るときに、この家の娘の靴が目に入ったら気まずいのではないかと思って。わたしは忍び足で階段を上り、自分の部屋に入った。

 自分の部屋に入りはしたけれど、落ち着いていられるわけもない。わたしが隣の部屋いるにもかかわらず、カレシを連れ込んでセックスまでしていた姉…その母親なのだから。わざわざ家にまで連れ込んで、静かにおしゃべりだけしているとは、とても思えない。わたしは、再び忍び足で階段を下りた。

 玄関を見るとまだあの靴はそのままだ。二人はどこにいるのだろうか。廊下の奥にあるお風呂の方には人の気配は感じられない。やはり、いるとすればリビングかキッチンぐらいしかない。わたしはリビングに通じるドアのノブをゆっくりと回した。わずかな隙間ができると、やはり二人がいる気配がした。ソファーが置かれている辺りから。

 「そろそと帰らないと…奥さん…」

 聞いたことのない男の人の声が聞こえた。『奥さん』と聞こえて、父ではないことがハッキリした。父であるとも思っていなかったけれど。若い人の声でもなかった。それどころか、父よりも年上のような感じがした。もしかしたら、おじさんと同じくらいかもしれない…。

 とにかく、母は父ではない男の人と一緒にいるのだ。母はどう返事をするのだろうか。耳を澄ましたが返事は聞こえない。ただ、なにかの音…卑猥な音が聞こえた。耳年増だから敢えて言うけど…母は男の人に口淫…フェラチオをしているようだった。
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