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わたしの日常
第17章 びしょ濡れ
朝から雨が降り続いている。雨脚も強まってきたようだ。芳美《娘》はいつもどおりに登校していったから家には義父とわたししかいない。お互い敢えて口にはしないけれど、こんな日にどのように過ごすかは分かり切っている。朝食の跡片付けを済ませ、わたしはエプロンを外すと義父に歩み寄る。
「こんな天気では洗濯もできないね」
「ええ、そうですね」
そんな会話を交わしながら、いつものように義父と舌を絡め、身体をまさぐり合う。わたしたちは義父の書斎に移り、着ているものを脱ぎ捨てる。わたしと義父は、布団の上に互い違いに横になって、それぞれの舌でお互いのからだを整える。
「いい塩梅だね」
わたしが義父に跨り、びしょ濡れになったわたしの割れ目に、びしょ濡れになった義父のものを収め腰を使う。義父はその様子をを見上げながら、頃合いを見て腰を突き上げる。
「んあっ…」
思わず声が漏れる。屋根を叩く雨音がはっきりと聞こえてくる。どうせならにぎやかなほうがいい。
「んっ…あっ…あぁっ…あっ…」
不規則な突き上げが、規則的になっていき、今日もわたしが先に果てる。次は、義父が果てる番だ。義父から降り、尻を向けようとする。
「ちょっと待って」
義父が薄暗い部屋から窓越しに空を見上げている。
「今日はちょっと様子を見たほうがいい」
義父が浴衣を羽織る。
「どこかお身体の調子でも…?」
「いや、すまない、そういうことじゃないんだが、ほら、黒い雲が出ているね」
確かに、いつになく黒い雲が窓から見えている。
「五分、十分ということではないんだが…。済まないが今日は口にしておいてもらおうか。服も直してもらってからでいい」
わたしは義父に言われるまま、服を直すと義父が投げ出した脚の間に座り、義父を口淫した。
「ありがとう、悦子」
義父が立ち上がって浴衣の帯を締める。
「ただいま!」
勝手口から芳美の声がした。
「どうしたの?」
「雨が続きそうだからって、学校が一時間目で臨時休校になったの」
傘の役も立たなかったらしく娘はびしょ濡れだが、思いがけず学校が休みになったと無邪気に喜んでいる。
「そうかそうか。それは大変だったな。早く着替えなさい」
義父が娘に声をかけながら、わたしと目を合わせて笑っている。
「こんな天気では洗濯もできないね」
「ええ、そうですね」
そんな会話を交わしながら、いつものように義父と舌を絡め、身体をまさぐり合う。わたしたちは義父の書斎に移り、着ているものを脱ぎ捨てる。わたしと義父は、布団の上に互い違いに横になって、それぞれの舌でお互いのからだを整える。
「いい塩梅だね」
わたしが義父に跨り、びしょ濡れになったわたしの割れ目に、びしょ濡れになった義父のものを収め腰を使う。義父はその様子をを見上げながら、頃合いを見て腰を突き上げる。
「んあっ…」
思わず声が漏れる。屋根を叩く雨音がはっきりと聞こえてくる。どうせならにぎやかなほうがいい。
「んっ…あっ…あぁっ…あっ…」
不規則な突き上げが、規則的になっていき、今日もわたしが先に果てる。次は、義父が果てる番だ。義父から降り、尻を向けようとする。
「ちょっと待って」
義父が薄暗い部屋から窓越しに空を見上げている。
「今日はちょっと様子を見たほうがいい」
義父が浴衣を羽織る。
「どこかお身体の調子でも…?」
「いや、すまない、そういうことじゃないんだが、ほら、黒い雲が出ているね」
確かに、いつになく黒い雲が窓から見えている。
「五分、十分ということではないんだが…。済まないが今日は口にしておいてもらおうか。服も直してもらってからでいい」
わたしは義父に言われるまま、服を直すと義父が投げ出した脚の間に座り、義父を口淫した。
「ありがとう、悦子」
義父が立ち上がって浴衣の帯を締める。
「ただいま!」
勝手口から芳美の声がした。
「どうしたの?」
「雨が続きそうだからって、学校が一時間目で臨時休校になったの」
傘の役も立たなかったらしく娘はびしょ濡れだが、思いがけず学校が休みになったと無邪気に喜んでいる。
「そうかそうか。それは大変だったな。早く着替えなさい」
義父が娘に声をかけながら、わたしと目を合わせて笑っている。

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