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第5章 「羽月玲子牝奴隷化計画」狙われた女上司

全裸で縛りあげられた巨乳巨尻の豊満な肉体、縄の間からロケットのように飛び出すHカップの爆乳バスト。丸見えの尻の穴をヒクヒクとさせ、さらに美人の顔が台無しになる屈辱的な鼻フックまで装着させられている。突き付けられたM奴隷を否定する玲子だったが、全裸で緊縛され、ボールギャグを装着させられた口からよだれを垂れ流し、首輪を嵌められているその姿は奴隷そのものであった。

「剃り毛してパイパンにしちまうか？」

「いや、その前にしゃぶらせよう」

「むぅうっ、んむぐうっ！んぐぅ、んぐむぅ、ふぐぅ、むむむ…んぐっ、むっ。んぐぅー！」（おしゃぶりなんて絶対に嫌！それに下の毛を剃られるなんてそんな…や、やめて。ああ、助けて…）

ビデオカメラを手にする二人以外の男四人が服を脱いで全裸になった。全裸になった男たちはニヤニヤと笑いながら肉棒をしごき、ソファに縛り付けられている玲子を取り囲む。そそり立つ四本の肉棒。男たちは誰からしゃぶらせるかを玲子の目の前で話し合っている。肉棒をしゃぶったことなどほとんど経験のない玲子。好きでもない男たちの肉棒をしゃぶらされたあとには部下たちに陰毛を全て剃り落とされるかもしれないのである。

口に嵌められているボールギャグを外されると、声をあげる間もなく部下の肉棒を押し込まれる。再び左右から二人がかりで豊満巨乳の乳房を揉まれ、花芯にバイブも挿入された。全裸のM字開脚で縛りあげられ、バイブ責めをされながら肉棒をしゃぶらされる玲子。ビデオカメラだけでなくスマホで写真も撮影される。頭をがっちりと掴まれ、両手を後ろ手に縛られ、両足をソファの肘掛けに縄で縛られて固定されている状態ではどうすることもできない。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んぐっ、むうっ、ふぐぅうっ、んぶぶ。んんっ、んっ、うぐぅ…」

「課長、どうですか？チンコの味は。マゾだからおしゃぶりをさせてもらえるなんて最高の喜びですよね？M奴隷らしくもっと嬉しそうにおしゃぶりしてください。ここにいる六人全員を口でイカせるまで続けますからね。それと、我々をイカせる前に先に課長が逝ってしまったらお仕置きですからね」

すでに何度もイカされている淫猥な玲子の身体。感じやすい乳房を揉まれ、さらに屈辱のGスポット調査によって快感のポイントを知られている状態でのバイブ責めに耐えることなど困難であった。