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「狙われた巨乳女上司」悪夢のSM調教~性開発と牝奴隷化計画~
第5章 「羽月玲子牝奴隷化計画」狙われた女上司
「尻の穴の写真はもういいからデカパイ玲子がオッパイ吸われて感じてる顔の写真送って!」

「爆乳課長がバイブがイカされまくる動画とアヘアヘになってるイキ顔のエッチな写真も送ってよ!」

「そろそろデカパイ玲子がオチンチン咥えてるとこ見たいよ!オッパイ課長におしゃぶりさせて!」

夏美たちから送られてきたLINEメッセージ。それからのメッセージを見て森川たちはニヤニヤと不敵に笑っていた。全裸のM字開脚で縛られ、ロケットおっぱい縛りをされた自慢のHカップの豊満バストを二人がかりで執拗に揉まれている玲子はスマホを見てニヤつく部下の男たちが不気味だった。

「ふぐぅう、むうっ!んおうっ!んんっ、んっ…ふぐむぅ、んぶぅ、ふうん。むむむ…」(スマホを見て何を笑ってるの。また私を辱しめる相談を…)

不気味に思う一方で縄の間から飛び出す乳房を揉まれ、ビンビンに尖り立つ乳首を捻りあげられてはボールギャグ越しによがり声をあげる玲子。たまらなくなってきていた。口から垂れ流れるよだれも止まらない。森川に「そろそろマゾであることを認めますか?」と問われると玲子は首を横に振った。すると左右の乳首を思いっきり捻りあげられ、イボイボのアタッチメントが尖端に付いた電マをクリトリスに押し付けられて玲子はイカされた。

「んぐっ、ふぐぅむっ!い、いぐぅ!いぐうっ!うぶっ、んぶーっ!うぶーっ!んぐぅおぉ!」

「課長、またもの凄いイキっぷりですね。イクイク言っちゃって。これでマゾじゃないとかは説明がつきませんよ。羽月課長は間違いなくマゾですよ。オッパイもこんなに感じて。おい、下半身の責めにバイブ追加だ。課長がマゾであると、いや、M奴隷であると認めるまでイキ続けてもらいますよ」

再び玲子の花芯にバイブが挿入される。バイブと電マによる下半身の責めにM字開脚で縛りあげられた豊満巨乳の肉体を震わせ、二台のビデオカメラで撮影されながらイキ続ける玲子。森川にM奴隷であることを認めるかと何度も問われるが、頑なに首を横に振った。玲子がM奴隷を否定すると部下の男二人に左右の乳首を力いっぱい捻りあげられ、花芯に挿入されたバイブを突きあげられ、さらに電マの振動を「強」に合わせられていった。
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