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第11章 【普遍的な真理】

「ふーん、何で？」


「何でって……挿れたいです、お願いします」


「あぁ、土下座しちゃダメ、お顔よく見せて」


「は、はい…」



ショーツの上からなぞってみせる
見えてるでしょ？シミ
ロックオンしてるね、私のおまんこに……



「3分でイかせられたら考えてあげる」


「はい、頑張りますっ」



早速脱がせてもらい、M字に開いた
「よーい、スタート」でがむしゃらにクンニしてくる
目線はこっちだよ、いつも言ってるでしょ
私がどんな顔して喘ぐのかちゃんと見てないと
いつまで経ってもダメなクンニのままだよ？
あぁ、舌先硬くしてる
それで舌ビンタされたら一気に絶頂の波がやって来るの
腰浮かして動いちゃうよ
尖った鼻先でクリトリス愛撫してくれるの？
舌ピストン上手になったね



「はぁん……1分経過だよ」


「は、はい…っ」


「んんっ……あぁ、それ良い、続けて」



すぐ近くまで来てる
力加減も最高
吸い付きも私のイかせ方をよく知っている
教える事もなくなってきてるね



「んあぁ……良い、イキそう、あぁん、ダメ、イっちゃうぅぅ…っ」



吸いながら舌ビンタはズルいよ
即イキしちゃうクンニだ……
痙攣しても愛液啜ってクンニを続ける
そう、吹くまでだよね
腰しゃくり上げるのに指挿れてきて手マンクンニ
クリトリス吸引されたらもう逃げられない



「あっあっ…最高、イっちゃうイっちゃう！んんーっ、イクイクイクイク…っ」



一生懸命手マン続けてくれて全部気持ち良かったよ
顔射されて嬉しかったの？
びちゃびちゃになった指もおまんこも悦んで舐め啜る
可愛いワンコ



「あぁん、もうダメ、おかしくなっちゃうから挿れて」


「は、はい…」



わぁ、凄いビンビンに勃ってる
喉が鳴ってしまうほどお臍に向かって反ってるんだもん
ゴムを着けて亀頭が割れ目を往復する