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微熱に疼く慕情
第11章 【普遍的な真理】

「私も暇じゃないし、もう行くね」
そう言って服を着ようとする私の足元で
しがみついて止めて、土下座までするキミが
可愛くて仕方ないよ
もっともっと、虐めたくなる
「捨てないで」と言ったキミに私の手は止まった
その場にしゃがんで目線を合わせる
「ウソウソ、行かない、捨てられるって思ったの?私がそんな事するわけないじゃん、もう泣かないで、ちょっと言い方キツかったね、気をつけるね」
大型犬に触るみたく頬をスリスリして抱き締めた
相変わらず面倒くさい性格だなって自覚してるよ
突き放すくせに相手が泣いたらどうしたの?ってなる
手を差し伸べる、離れられなくさせる
ベッドで膝枕して仰向けに寝かせたらそのまま
おっぱい舐めさせてあげるの
まるで授乳させてるみたい
硬くなったおちんちんも手を伸ばして手コキしてあげる
「美味しい?」
「美味しいれしゅ…」
この授乳手コキが気に入った様子
どんどん硬くなってるよ
エッチな汁もたくさん出てきてる
唾液出さなくてもヌルヌル手コキ出来るよ
「あっあっあっあっ…」
「まだ出しちゃダメだよ?」
「出ますっ…あっあっ…出ちゃう」
「ダ〜メだってば」
「うぅ……ごめんなさい」
パッと手を離せば勝手にビクンビクン痙攣して
寸止めに悶絶してる
「我慢出来たね、偉いね」
「が、頑張ります…」
これを繰り返して限界が来たら許してあげる
射精した精子が高く舞う
自分の元に落ちて汚すの可愛いね
3日ぶりの射精だよね…?
まだ勃起してるのも偉いよ
ちゃんと自分の立場もわかってる
すぐに床に降りて足元で待機するの
大きな尻尾でも振ってるの?んふふ……
「次は挿れて良いですか?」
「なにを?どこに?」
「僕のおちんぽを、一華さんのおまんこに…挿れたいです」
どうしよう、可愛過ぎる
許しちゃいたいけど、まだこの顔拝みたい……

