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隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第4章 早苗の過去
隣の部屋に着替えが置かれていた。と言っても、全部、わたしの服。そして、母が着るのは、わたしの制服。わたしの小さめのブラジャーにショーツを穿いて、タンクトップ。ジャンパースカートの上からセーラーを被って胸元のチャックを上げると着られる。

当然、母は知っている。普段から制服を洗うのは母だった。クリーニングに出すことはなかった。母がいつも丁寧に手洗いしてくれていた。だからか、意外に綺麗に保たれていた。スカートのヒップの辺りもテカっている同級生が多かったけど、そういうこともなかった。

ジャンパースカートということもあって、折って穿くこともなかったから、ウエスト辺りの痛みも少なかった。スカートの襞も母が当て布をしてアイロンを掛けてくれていたので、テカることもなく、綺麗な状態でした。

ジャンパースカートを母が着ると、大きな胸が問題に。布地が胸に取られてしまうので、ウエストラインが上になってしまい、まるでチョゴリのようでした。さらに問題になったのは、その上から被るセーラー。被れないわけではないけど、被ってわかったことは、チャックは問題なく上がるのですが、裾が浮くのです。

胸のところで大きく膨らむので、そこからストレートに下りてくるセーラー。斜め下から見るとジャンパースカートが見える感じ。しかも、そのジャンパースカートの丈も、胸で布地が取られ、ウエストが上になった結果、短めに。わたしなら膝上5センチなのですが、母が着ると膝上。そう、だいたい膝上15センチから20センチくらい。

紺色に白い三本ラインのセーラー服。セーラーと袖口の白色のラインが特徴的な制服。

学校ではみんな膝丈から膝上10センチまでで着ていたので、膝上15センチから20センチは違和感がありました。でも、細くて色白で、膝も綺麗な母の足が見えても痛い感じはなく、スラッとしていて、41歳とは思えない瑞々しい肌艶で、大人の雰囲気もある感じが、微妙に魅力的でいやらしさと清楚さが混在する感じでした。

特に女子高生ではありえないボリュームのバスト。下に着ているジャンパースカートの胸当てはトップバストの付近で布地がピンッと張って、吊り下げているスカートの丈まで短くなる感じで、結果、スカートの丈が短いという、アンモラルな雰囲気もありました。
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