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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
奈緒は太い腕に頭を乗せ 大きな胸板に
縋りつく様に体を預け 結城の手が優しく髪を撫で 
片方の手は少し大きな 尻タブを愛撫され
荒々しく抱かれた余韻に落ち着き始めた体で 
息を吐き出した 結城の顔が近寄り 唇が重なり
硬い舌が 奈緒の柔らかな唇を割り口腔内に

吐息を吐き 舌を絡め合わせ 奈緒の手が引かれ
雄々しい物へと導かれてくる 硬く大きな物を握り
満たされた膣からまた 愛液が滲み出し
舌を絡め合わせ。乳房を優しく揉み解され
頭の中、白い光が広がり始めた

ーー プシュッ!! ーー

ソファーに座る 社長の手に持つ缶から
炭酸の抜ける音が 遙の足音が聞こえ
結城が半身を起こし 缶ビールを受け取り
プルトップを引いて 同じ音を奈緒の耳に
遙がクローゼットの扉を開け、昼間、奈緒と
愛し合った ピンクのバイブと携帯を手に持ち
声を掛けて来た

「 ご主人から !! 」
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