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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
若い男の後を 奈緒は言われるまま付いて歩いた
膣の中の異物が足を踏み出す度 靄の掛かった
頭の中快感を送り込んでくる、
ワンピースの前を開いたまま 歩かされ
奈緒は 首の下から順にボタンを留め
三つ目のボタンを留め 胸元で揺らいでいた布が
落ち着きを取り戻した事で 溜めていた息を
吐き出し 裾を持ち上げ 残りのボタンを留め
前を歩く 若い男の足元に視線を送り
歩みを速めた
後ろをカメラを抱えた男が奈緒の歩くお尻に
レンズを合わせ 前屈みで歩いていた奈緒が、
背筋を伸ばして若い男の後を
付いて歩く姿に変わる
若い男が人目を気にするのか
周りをキョロキョロしながら歩き
木が何本か生える木陰を見つけ
歩く男の足が止まり カメラを持つ
男の声が
「 奥さん、そこで止まって!! 」
奈緒が立ち止まり、若い男が奈緒から離れ
小さな木陰で立ち止まった奈緒は
不安そうに 回りを見回し男達に視線を送り
俯いた カメラを抱えた男が声を掛けてくる
「 奥さん、暑いからワンピースを脱ごうか 」
膣の中の異物が足を踏み出す度 靄の掛かった
頭の中快感を送り込んでくる、
ワンピースの前を開いたまま 歩かされ
奈緒は 首の下から順にボタンを留め
三つ目のボタンを留め 胸元で揺らいでいた布が
落ち着きを取り戻した事で 溜めていた息を
吐き出し 裾を持ち上げ 残りのボタンを留め
前を歩く 若い男の足元に視線を送り
歩みを速めた
後ろをカメラを抱えた男が奈緒の歩くお尻に
レンズを合わせ 前屈みで歩いていた奈緒が、
背筋を伸ばして若い男の後を
付いて歩く姿に変わる
若い男が人目を気にするのか
周りをキョロキョロしながら歩き
木が何本か生える木陰を見つけ
歩く男の足が止まり カメラを持つ
男の声が
「 奥さん、そこで止まって!! 」
奈緒が立ち止まり、若い男が奈緒から離れ
小さな木陰で立ち止まった奈緒は
不安そうに 回りを見回し男達に視線を送り
俯いた カメラを抱えた男が声を掛けてくる
「 奥さん、暑いからワンピースを脱ごうか 」

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