この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
鍵が外された音を聞いて、大きな扉を押し中へ
20メートル先の 社長の自宅の玄関が見え 
玄関が開き、大柄な男が奈緒に向かい歩いて来る
奈緒も玄関に向かい 社長の家の中間で
大柄な男に向かい合い 奈緒は思わず立ち止まり
無言で見下ろして来る男に 抱えた封筒を、
差し出して

「 遅くなって、申し訳ありません 社長に此れを
  お渡しする様に頼まれて・・・ 」

大柄な男が無言で受け取り、奈緒は頭を下げ
待って居たタクシーに乗り込んだ、

自宅に戻り、夕飯の用意をしている時
電話が鳴った 電話機に駆け寄り受話器を上げ

「 はい!! 岡田です 」

受話器の向こうから 太い低音の男の声が

「 楠です 書類を届けて頂いて 有難う御座います 」

「 とんでも ございません 主人が何時も
  お世話に成って 有難うございます 」 

「 ご主人に 此れからも宜しくとお伝えください 」

「 有難う御座います 」
 
通話が終り、電話の向こうで 受話器が降ろされた
音を聞いて奈緒は 受話器を戻した時 ドアの開く音が

「 お帰りなさい! 」
/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ