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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
長い廊下を女将と社長の後ろに着いて歩く
物音が聞こえない長い 渡り廊下の先で
女将が膝を付き中に声を掛け 襖に手を掛けた 
社長が入って行った後に綾乃が続き 後ろで
静かに襖が閉じられ 12畳の和室の中央に
大きなテーブル 上座に座る男が相好を崩し

「 久しぶりだな、譲!、 お前に言われたから
  今日は全て断って、今風呂から出てきたところだ!!」

浴衣を着た大柄な体格、大きな目は獲物を捕らえた様に
嫌らしい目で綾乃の全身に、視線を這わせ

「 ○○がパーティーに出て呉れと 煩くてな
  自分の金儲けしか考えない、政治家のパーティーより
  譲の誘いの方が ほらこっちへ!! 」

綾乃も知っている政治家の名前を 聞いて
上座に座る 脂ぎった顔の男を見る

「 お久し振りです 白井様 」

社長が白井の前に座り頭を下げ、徳利を差し出した
白井は酒を出された酒を受け 綾乃に視線を送った
社長の隣に座り頭を下げた綾乃、遥に言われて短く 
たくし上げた膝上15センチの紺のスカート 
出掛ける前に遥が 綾乃の着るスカートを見て

「 お席に行ったら もう少し上まで上げてネ! 」
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