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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

男が黙って 綾乃に顎で隣の部屋へと
綾乃は 棚にバックを置き 鎖の付いた
紅いベルトを抱え 寝室へ
部屋に入り赤い首輪を首に巻いて
部屋の中を見回し 奥に置かれたソファーに
腰を降ろし 社長を待った
ーー カチャッ ーー
ドアの開く音に 綾乃は立ち上がり社長を迎へ
「 お早う御座います 」
「 何故? 服を? 」
ガウンを羽織った社長が
甚振る目で綾乃を見下ろして来る
・・・ す、すいません ・・・・
綾乃は慌てて スーツをのボタンに手を掛け
スカートをブラウスを ブラジャーをパンティーを
脱ぎ捨て ソファーの上に脱いだ物を皺も気にせず
纏めいて置いて 慌てて全裸のまま
社長の傍に近寄った 社長はドアの傍の内線に
手を伸ばし
「 遥 部屋へ 」
ノックの音の後 無表情の遥が 黒いスーツ姿で
入って来た 昨日と違い長い髪が下ろされ
背中で揺れている
「 脱げ!! 」
遥の顏に笑顔が 目に淫蕩な光が浮かびスーツのボタンに
手が掛かり スカートが下ろされ 黒いティーバックが
パンストの下に浮き上がり ブラウスから腕を抜き
Cカップ位か形の良い乳房を 黒いブラジャーが
ストッキングをブラジャーを、最後の1枚を脱ぎ
スリムな全裸を 二人の前に晒し 綾乃は遙の股間に
目を奪われた 無毛の股間に赤い物が見え
綾乃は 棚にバックを置き 鎖の付いた
紅いベルトを抱え 寝室へ
部屋に入り赤い首輪を首に巻いて
部屋の中を見回し 奥に置かれたソファーに
腰を降ろし 社長を待った
ーー カチャッ ーー
ドアの開く音に 綾乃は立ち上がり社長を迎へ
「 お早う御座います 」
「 何故? 服を? 」
ガウンを羽織った社長が
甚振る目で綾乃を見下ろして来る
・・・ す、すいません ・・・・
綾乃は慌てて スーツをのボタンに手を掛け
スカートをブラウスを ブラジャーをパンティーを
脱ぎ捨て ソファーの上に脱いだ物を皺も気にせず
纏めいて置いて 慌てて全裸のまま
社長の傍に近寄った 社長はドアの傍の内線に
手を伸ばし
「 遥 部屋へ 」
ノックの音の後 無表情の遥が 黒いスーツ姿で
入って来た 昨日と違い長い髪が下ろされ
背中で揺れている
「 脱げ!! 」
遥の顏に笑顔が 目に淫蕩な光が浮かびスーツのボタンに
手が掛かり スカートが下ろされ 黒いティーバックが
パンストの下に浮き上がり ブラウスから腕を抜き
Cカップ位か形の良い乳房を 黒いブラジャーが
ストッキングをブラジャーを、最後の1枚を脱ぎ
スリムな全裸を 二人の前に晒し 綾乃は遙の股間に
目を奪われた 無毛の股間に赤い物が見え

