パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 ８月

遙は社長の傍に歩んで行く　
社長の足元に膝ま付き　社長を見上げた　
社長がガウンを脱ぎ逞しい裸が朝の光に　
浮かび上がり

遥は社長の前に膝ま付き　淫蕩な目で
社長を見上げ、頷いた社長の股間に顔を向け
目の前のそれの膨らみに鼻をつけ
そこで大きく息を吸い込み
目の前の物の匂いを胸いっぱいに吸い込み、
指を絡めそれをゆっくり握り始めた

根元を握り、愛おしそうに頬ずりをし始め
そこの臭を嗅ぎながら唇を竿、玉、亀頭へと
這わせ続け　譲が見下ろし　

「　もっと舌を・・　」

「　ああ　はい・・・　」

遥の淫蕩な瞳が社長を見上げ
手を添えた肉竿に長く伸ばした舌が這う

綾乃は　遥の姿を眺め

知らなかった・・・
舌をこんなに長く出る事を
知らなかった・・・
口がこんなに大きく開く事を

目の前では、遥のフェラチオが
激しさを増していく

「　どうだ、マンコは濡れて来たか・・・んん　どうだ　？」
　譲の言葉に遥は咥えこんだままウンチングスタイルになり
　股間に手を這わせ　赤黑い物を口に入れ　切なそうに見上げ

「　ああ・・　遥のマンコは・・ンジュッ・・・　」