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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

遥の黒いスーツ 冷たい表情の首元の
黒い首輪を見て 全裸のままベッドから出て
遥の案内で浴室に 黒い大きなタイルを張った床
薄茶の壁の色が落ち着いた印象を与え 綾乃はシャワーを
全開にしてソープを付けた体を流して行く
強い水流を顔に浴び、始まってしまった
社長と今日からの1年間 自分の愚かな行為の
後悔を洗い流すかの様に 顔に浴びせていた
膣から溢れる感覚に 慌ててソープを付け洗い流す
浴室に入って直ぐ 膣を洗いソープを付け
洗い流した筈なのに、社長の印が流れ出して来る
シャワーヘッドを股間に当て、強い水流が
淫裂から流れ出て来る、社長の印を洗い流し
シャワーの強い水流が 膣に当たる
余韻の残る膣から快感が綾乃を襲ってくる
”ウッ” 小さく呻きを上げ 頭を振り
体を流して浴室を出た
洗面台の横に綾乃の服がきれいに畳まれて置かれ
ストッキングの上のパンティーとブラジャー
綾乃は回りを見回し 赤面して体に付いた
水滴を拭い スーツを身に纏い浴室を出た
黒い首輪を見て 全裸のままベッドから出て
遥の案内で浴室に 黒い大きなタイルを張った床
薄茶の壁の色が落ち着いた印象を与え 綾乃はシャワーを
全開にしてソープを付けた体を流して行く
強い水流を顔に浴び、始まってしまった
社長と今日からの1年間 自分の愚かな行為の
後悔を洗い流すかの様に 顔に浴びせていた
膣から溢れる感覚に 慌ててソープを付け洗い流す
浴室に入って直ぐ 膣を洗いソープを付け
洗い流した筈なのに、社長の印が流れ出して来る
シャワーヘッドを股間に当て、強い水流が
淫裂から流れ出て来る、社長の印を洗い流し
シャワーの強い水流が 膣に当たる
余韻の残る膣から快感が綾乃を襲ってくる
”ウッ” 小さく呻きを上げ 頭を振り
体を流して浴室を出た
洗面台の横に綾乃の服がきれいに畳まれて置かれ
ストッキングの上のパンティーとブラジャー
綾乃は回りを見回し 赤面して体に付いた
水滴を拭い スーツを身に纏い浴室を出た

