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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

腰は動き続け猛った肉竿は無慈悲に中へ奥へと、
綾乃は苦悶の表情を浮かべ 亀頭が埋まり、
社長の動きが止まり 社長の腰と綾乃の体が一つに
綾乃は膣を大きく押し広げ 押し入って来た物の
痛みに耐え 大きく息を吐き出した 痺れる様な
痛みが和らぎ 別の物が膣から湧き上がって来る
痺れる様な疼きに甘い快感が
社長の腰が動き始め 強烈な快感が綾乃を
翻弄してきた、繰り返し送り込まれる快感
喘ぎの声は 高く成り 社長の抽送に喘ぎで
返していた体に最初の高い快感が 大きな
亀頭が押し広げる膣からの快感の波は
段々と短く成り、綾乃の高い嬌声は
社長の寝室に何度も何度も響き
硬直し意識を飛ばし、覚醒して又高い声を上げ
意識を飛ばしていた
まるで 大海原の中 荒波に翻弄される小舟の様に
荒くれる波の頂きに持ち上げられ 一度に落とされ
右に左に翻弄される小舟の様に 四肢を投げ出し
白いお腹を抱えられ、社長の腰に叩き付けられる体は
糸の切れたマリオネットの様に ユラユラと揺れ動いていた
綾乃は苦悶の表情を浮かべ 亀頭が埋まり、
社長の動きが止まり 社長の腰と綾乃の体が一つに
綾乃は膣を大きく押し広げ 押し入って来た物の
痛みに耐え 大きく息を吐き出した 痺れる様な
痛みが和らぎ 別の物が膣から湧き上がって来る
痺れる様な疼きに甘い快感が
社長の腰が動き始め 強烈な快感が綾乃を
翻弄してきた、繰り返し送り込まれる快感
喘ぎの声は 高く成り 社長の抽送に喘ぎで
返していた体に最初の高い快感が 大きな
亀頭が押し広げる膣からの快感の波は
段々と短く成り、綾乃の高い嬌声は
社長の寝室に何度も何度も響き
硬直し意識を飛ばし、覚醒して又高い声を上げ
意識を飛ばしていた
まるで 大海原の中 荒波に翻弄される小舟の様に
荒くれる波の頂きに持ち上げられ 一度に落とされ
右に左に翻弄される小舟の様に 四肢を投げ出し
白いお腹を抱えられ、社長の腰に叩き付けられる体は
糸の切れたマリオネットの様に ユラユラと揺れ動いていた

