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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
荒い息を吐き 体を投げ出した綾乃の顔の傍に
社長は座りそそり立つ物を 手を添え水平に 
綾乃の眼前に膨らんだ亀頭を押し当て

「 握れ!! 」

薄目を開けた綾乃の手が、
ノロノロ猛った物に絡む

「 私の匂いだ、この匂いを嗅いだだけで、濡れるように!! 」

綾乃の手に手を重ね膨らんだ
亀頭の先の水玉を、鼻に擦り付け

「 口を開けろ!! 」

開いた口に膨らんだ亀頭が押し込まれ、
口の中へと消えて行く

「 舌を回して、先を舐めて、吸うんだよ!! 吸えっ!! 」

社長の腰が動き 凶暴な肉棒が綾乃の小さな顔を、
出入りして、頬がすぼまり、 社長に言われた音を立て、
亀頭が口から外れ 綾乃の舌が伸び、
亀頭を回すように舐める、
 
・・・太い!!・・・

綾乃は絡めた指が、太さを教え、
手の平が長さを教えて来る

「 ほら!!」

社長が腰を使い肉棒を押し込んで来る、 
肉竿が半分ほど入った時 綾乃は咽て口を開け、
社長の腰を叩き、顔を外して涎を垂らし,
噎せ返った

社長は無慈悲にまた、
口の中へ押し込み腰を前後に動かし
綾乃に何度も、噎せ返らせ、

「 喉深くまで、飲み込めるように、 」

綾乃は何度も太い肉竿を咥え込み 
何度も咽ては 肉棒を吐き出した
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