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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

スカートは腰まで捲れ上がり 白い太腿を
開いた足の間 黒く濃い陰毛に覆われた
濡れた膣を 社長の机の上で見せ
荒い息が落ち着き始めた綾乃が
潤んだ目を開け 和彦の差し出す手の助けを借り
机から降りた
・・・ おくさん ・・・・
掠れた声で呼びかけ 和彦はベルトを外し
膝まで トランクスと一緒に下げ
社長室に 赤黒く勃起した一物を晒す
綾乃の視線は 勃起した一物に注がれ
唇から小さく舌を出して 白い指が肉棒を握った
指を絡め 上下に動かし 和彦の手が頭の後ろに
両の手が顔を、猛った肉竿に誘う
赤黒く勃起した肉竿 猛った亀頭に唇が触れ
・・・男の匂い・・・・・
薄目を開け、猛った肉竿に視線を這わせ
それを優しく握ると、ゆっくり上下に動かし、
時折力を加えたり緩めたりしながら
猛った物の硬さを確かめる様に
動かした
綾乃は一物の根元を親指と人差し指で握り、
小指は袋の玉と玉の間を転がすように摩っていく
握った指先は固さを確かめる様に
強く弱く握り絞め 亀頭の先に軽く開いた
唇が触れ 唇の間から舌が
開いた足の間 黒く濃い陰毛に覆われた
濡れた膣を 社長の机の上で見せ
荒い息が落ち着き始めた綾乃が
潤んだ目を開け 和彦の差し出す手の助けを借り
机から降りた
・・・ おくさん ・・・・
掠れた声で呼びかけ 和彦はベルトを外し
膝まで トランクスと一緒に下げ
社長室に 赤黒く勃起した一物を晒す
綾乃の視線は 勃起した一物に注がれ
唇から小さく舌を出して 白い指が肉棒を握った
指を絡め 上下に動かし 和彦の手が頭の後ろに
両の手が顔を、猛った肉竿に誘う
赤黒く勃起した肉竿 猛った亀頭に唇が触れ
・・・男の匂い・・・・・
薄目を開け、猛った肉竿に視線を這わせ
それを優しく握ると、ゆっくり上下に動かし、
時折力を加えたり緩めたりしながら
猛った物の硬さを確かめる様に
動かした
綾乃は一物の根元を親指と人差し指で握り、
小指は袋の玉と玉の間を転がすように摩っていく
握った指先は固さを確かめる様に
強く弱く握り絞め 亀頭の先に軽く開いた
唇が触れ 唇の間から舌が

