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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
綾乃はスカートを持ち上げ 社長室に
パンストに包まれた 白い下着が晒された

「 見せてと 言ったら 脱いで見せるのでは? 」

スカートを持ち上げていた綾乃の手が止まり
和彦を見つめ直して 首を振った

「 社長達 帰って来るの 2時位だから
  大丈夫ですよ 私に社長気分を 」

笑い顔で綾乃を見て 和彦は言い 目の中の
欲情の籠った光が強く成って来る

・・・・ は  い !・・・・・

綾乃はストッキングのお尻に 両の手の指を入れ
ストッキングを脱ぎ、白い下着を足先から抜き
和彦に手渡した 和彦は受け取ったパンティーの
クロッチの部分を 大きく広げ

「 成田君 ここ色が変わっているね 」

綾乃は赤面し 俯いた

「 中身を 確かめさせて貰おうか 此処に
  座ってくれるかな 」

和彦は目の前の机を 手の平で指し 綾乃は
和彦の目の前の机の上に腰かけた

膝が僅かに出る、紺のスカート 白い太腿を揃え
和彦を見下ろした、

「 足を開いて・・・ 」

和彦の柔らかな声が 耳元でエコーを掛けて来る
淫靡な世界 両の足が広がりスカートが捲れ上がり
和彦の目の前に、陰毛に覆われた淫裂を晒していく 

「 濡れてるね・・・・ 」

指先が淫裂に触れ、大陰唇の中を上下に軽く動いた

・・・・ ウン! ・・・・

小さく吐息を漏らし 両の手を机に付け
足が開いて行く、指先が濡れた膣口の中
押し込められ 軽い抜き差しと膣壁を
前後に強く 動かして来た 膣壁を指が動き続け
綾乃の口から、荒い息使いと小さな喘ぎが

膣口の中前後している指が増え、動きが激しく成って来る
指先がペニスの様に 膣を前後に膣壁を指先が弄り
綾乃の喘ぎの声が社長室の中 流れ続け
膣の中の指先を膣壁が締め付けて時
綾乃は大きな喘ぎを上げ 荒い息を吐き出した 


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