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心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月

「 あっ、来週金曜に、親睦会で遅く成るから 」
「 飲むの ? 」
「 いや、班長に成って、新しい人も入って来たから親睦
車で行くつもりだから、皆にお酌して、俺はジュース 」
「 会社で班長、お家で町内会長 パパ偉い!! 」
綾乃が嬉しそうに手を伸ばし手を絡めて来る
「 子供達は ? 」
「 私がお風呂入れて、もう寝たは 」
潤んだ瞳で見上げて来た
「 俺も、入って来る 」
テーブルの上のグラスを飲み干して、浴室へ康二は入って行った
湯気で籠る浴室へ入り、シャワーで体に掛かり湯をした時
股間から早紀の匂いが立ち上がり、鼻孔を擽る、早紀も体臭は無いが
膣の愛液に微かな匂いが、早紀の膣を舌で攻め喘ぎを出させた時に
早紀の愛液の匂いだと気づいた、嫌な臭いでは無い、二人裸で絡む時
淫媚な匂い、性を高めお互いを獣に近付け、淫らな時間を教える匂い
陰茎に血が巡り膨らんでくる、ソープで股間を二度流して匂いを消し
ゆっくりと湯に浸かり寝室へ向かった、寝室の薄明りに布団が浮かび
綾乃の体が夏掛けを持ち上げている、裸のまま綾乃の横に体を入れて
抱き寄せ、唇を重ねていく 鼻声を上げ康二の首に手が回り
パジャマのボタンを外してズボンに手を掛け、綾乃の手が動き
康二は裸体に体を被せていく、Dカップに成った乳房を
両の手で揉み小さな乳首を唇で転がし、息が荒く成り
顔を鼠径部へ運び濡れ開く膣に舌を押し込んでいく
猛った陰茎に白い指が絡み動かして、指先が亀頭を撫で
握った手を動かして、陰茎に刺激を与え、
膣を責める唇が尖りを甘噛みした時
・・・うっ・・・
腰が跳ね、膣から愛液が零れ膣の回りに広がる
舌先で舐め上げ、体を返し腕の下に手を差し込み抱きしめて
膨らんだ肉棒を膣へと合わせ、腰を進め亀頭を埋め込んで行く、
膣壁が肉棒を包み締め付け 固い肉竿は前後を繰り返し
狭い膣を膨らんだ亀頭が刺激し、寝室に控えめな喘ぎが続き、
腰の動きを速め、綾乃の手が康二を抱き寄せ足は大きく開き、
少し大きな喘ぎを上げ体が硬直して荒い息を吐き続け、
康二は動きを再開して、膣深くへと白濁を注ぎ込んだ
「 飲むの ? 」
「 いや、班長に成って、新しい人も入って来たから親睦
車で行くつもりだから、皆にお酌して、俺はジュース 」
「 会社で班長、お家で町内会長 パパ偉い!! 」
綾乃が嬉しそうに手を伸ばし手を絡めて来る
「 子供達は ? 」
「 私がお風呂入れて、もう寝たは 」
潤んだ瞳で見上げて来た
「 俺も、入って来る 」
テーブルの上のグラスを飲み干して、浴室へ康二は入って行った
湯気で籠る浴室へ入り、シャワーで体に掛かり湯をした時
股間から早紀の匂いが立ち上がり、鼻孔を擽る、早紀も体臭は無いが
膣の愛液に微かな匂いが、早紀の膣を舌で攻め喘ぎを出させた時に
早紀の愛液の匂いだと気づいた、嫌な臭いでは無い、二人裸で絡む時
淫媚な匂い、性を高めお互いを獣に近付け、淫らな時間を教える匂い
陰茎に血が巡り膨らんでくる、ソープで股間を二度流して匂いを消し
ゆっくりと湯に浸かり寝室へ向かった、寝室の薄明りに布団が浮かび
綾乃の体が夏掛けを持ち上げている、裸のまま綾乃の横に体を入れて
抱き寄せ、唇を重ねていく 鼻声を上げ康二の首に手が回り
パジャマのボタンを外してズボンに手を掛け、綾乃の手が動き
康二は裸体に体を被せていく、Dカップに成った乳房を
両の手で揉み小さな乳首を唇で転がし、息が荒く成り
顔を鼠径部へ運び濡れ開く膣に舌を押し込んでいく
猛った陰茎に白い指が絡み動かして、指先が亀頭を撫で
握った手を動かして、陰茎に刺激を与え、
膣を責める唇が尖りを甘噛みした時
・・・うっ・・・
腰が跳ね、膣から愛液が零れ膣の回りに広がる
舌先で舐め上げ、体を返し腕の下に手を差し込み抱きしめて
膨らんだ肉棒を膣へと合わせ、腰を進め亀頭を埋め込んで行く、
膣壁が肉棒を包み締め付け 固い肉竿は前後を繰り返し
狭い膣を膨らんだ亀頭が刺激し、寝室に控えめな喘ぎが続き、
腰の動きを速め、綾乃の手が康二を抱き寄せ足は大きく開き、
少し大きな喘ぎを上げ体が硬直して荒い息を吐き続け、
康二は動きを再開して、膣深くへと白濁を注ぎ込んだ

