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天狐あやかし秘譚
第122章 神算鬼謀(しんさんきぼう)
「緋紅様・・・緋紅様・・・」
嬉しくて、子どものように甘えてしまう。彼の胸板におでこを擦り付けて、匂いをいっぱいに嗅いで、肌がピッタリと密着する温かさに酔いしれる。

10分ほどそうしていると、お尻やその中に感じていた違和感はほとんどなくなり、むしろ押し広げられている感じは心地よさに変わってきていた。

なんだろう・・・これ・・・
アナルをされて、おっぱい触られていると、もっと・・・気持ちいいかも・・・

「だいぶ馴染んできたみたいだね。もう少し強くしてみてもいいかい?」
強く、という言葉が何を意味するかわからないまま、私は頷いていた。緋紅様がひどいことをするわけがないからだ。

横倒しのままの私のアナルに突き刺さったスティックの振動のスイッチが再び挿れられた。

VvvvvvvVVvVVvVVvVV

「んんんっ!」
ぞわっとした感覚がある。でも、さっきみたいにうねってるわけではないので、まだ大丈夫だった。しかし、振動をしたスティックをクニクニとかき回されるとまた違った感覚が私を襲い、声が我慢できなくなっていった。

「んぁあっ・・・あっ・・・あっ♡」
「今度は抜いてみるよ」

え?・・・抜くって?

何を言われているかわからないまま、アナルに奇妙な感じを覚える。

ぽこん

「んあっ!!」

中から球が引き出され、アナルを押し広げて外に飛び出した。ゴリッと中から外にこすられる感じに背筋がゾクリと震える。

「ま、待ってっ!!」

その未知の感覚が怖くなって、思わず声を上げたが、緋紅様は待ってはくれなかった。

ぽこん、ぽこん、ぽこん、ぽこん

連続して次第に小さくなる球が引き出され、そのたびに入口を擦り上げられる感触に体が震える。全ての球が引き出されるといったん振動が止められた。ホッとしたのもつかの間、ローションが継ぎ足されたスティックが再び私の中に押し入ってきた。

「ああっあああっああっ!!」

にゅるにゅるにゅるにゅる・・・

そして再び振動を加えられ引き出される。

ぽこん、ぽこん、ぽこん、ぽこん・・・

お尻の穴が広がったり縮まったり、
中を擦り上げられたり、圧迫されたり・・・

なんども、何度もそれを繰り返される。

そして、3度目か4度目の時だった。

「ああああっあああっ!!!イクイクイクっ!!」
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