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天狐あやかし秘譚
第120章 十網九罠(じゅうもうきゅうわ)
んっく・・と喉を鳴らして綺麗に飲み込むと彼がぎゅっと抱きしめてくれた。身体全部を包み込む彼の匂いに頭の芯がぼんやりと痺れるような気持ちよさを感じる。
「水無・・・もっと君を近くに感じたい・・・。いいかい?」
彼に導かれてもう一度ペニスに手を伸ばすと、さっきあれほど射精をしたというのに、もう硬さを取り戻している。私と溶け合いたくてこうなっているのだと本当に感じられて、嬉しさが込み上げてきた。
「うん・・・緋紅・・・さまのを・・・水無に・・・水無に・・・」
ちゅ、ちゅっと軽く二回キスをされる。ゆっくりと彼が身体を起こすと、私はまるで予定された動きだったかのように、自らの足を大きく開く。月明かりに照らされて、おそらく私の蕩けきった秘所は余す所なく彼に見えてしまっているだろうけれども、それすら快感に感じている私がいた。
手を秘所に伸ばし、ゆっくりと広げていく。ほとびとけ、ふわりと開いている私の花びら・・・蜜にまみれ、雫を垂らしてしまっている。こんなになってしまっているの・・・こんなにも、淫らに咲き乱れてしまっているの・・・
「水無・・・すごい・・・素敵だよ・・・僕を感じてほしい。深くに・・・水無のきれいな体の奥まで、僕でいっぱいに満たしたいよ・・・」
「嬉しい・・・嬉しいです・・・緋紅さま・・・」
熱いペニスを迎え入れる予感だけで、私の内奥はジュクジュクと熱くなり、とぷっと蜜が溢れ出していく。私は、太ももを幾筋もの淫蜜が流れ落ちていくのを感じていた。
「いいのかい?水無・・・僕を受け入れてくれるかい?」
優しく尋ねられ、大切にされているという思いが一層強くなる。
その言葉に呼応して、私の心がいっぱいに溢れてきてしまう。
「挿れて・・・挿れて、挿れてほしいですっ!」
それは生まれて初めての経験、生まれて初めての思いだった。
自分がこのままこの人に溶け合ってなくなってしまっても構わないという、そんな不思議な感覚。これを人は愛と呼ぶのかもしれないと、本気で思った。
十分に中が潤っていたからかもしれない。するるっとあまりにも自然に緋紅様の熱い屹立が私の中に入り込んでくる。中から心地よく押し広げられる感覚。次いで膣壁の気持ちの良いところを全て擦り上げられ、お腹の奥までみちみちにされるような、息苦しさにも似た圧迫感が私の身体を満たしていった。
「水無・・・もっと君を近くに感じたい・・・。いいかい?」
彼に導かれてもう一度ペニスに手を伸ばすと、さっきあれほど射精をしたというのに、もう硬さを取り戻している。私と溶け合いたくてこうなっているのだと本当に感じられて、嬉しさが込み上げてきた。
「うん・・・緋紅・・・さまのを・・・水無に・・・水無に・・・」
ちゅ、ちゅっと軽く二回キスをされる。ゆっくりと彼が身体を起こすと、私はまるで予定された動きだったかのように、自らの足を大きく開く。月明かりに照らされて、おそらく私の蕩けきった秘所は余す所なく彼に見えてしまっているだろうけれども、それすら快感に感じている私がいた。
手を秘所に伸ばし、ゆっくりと広げていく。ほとびとけ、ふわりと開いている私の花びら・・・蜜にまみれ、雫を垂らしてしまっている。こんなになってしまっているの・・・こんなにも、淫らに咲き乱れてしまっているの・・・
「水無・・・すごい・・・素敵だよ・・・僕を感じてほしい。深くに・・・水無のきれいな体の奥まで、僕でいっぱいに満たしたいよ・・・」
「嬉しい・・・嬉しいです・・・緋紅さま・・・」
熱いペニスを迎え入れる予感だけで、私の内奥はジュクジュクと熱くなり、とぷっと蜜が溢れ出していく。私は、太ももを幾筋もの淫蜜が流れ落ちていくのを感じていた。
「いいのかい?水無・・・僕を受け入れてくれるかい?」
優しく尋ねられ、大切にされているという思いが一層強くなる。
その言葉に呼応して、私の心がいっぱいに溢れてきてしまう。
「挿れて・・・挿れて、挿れてほしいですっ!」
それは生まれて初めての経験、生まれて初めての思いだった。
自分がこのままこの人に溶け合ってなくなってしまっても構わないという、そんな不思議な感覚。これを人は愛と呼ぶのかもしれないと、本気で思った。
十分に中が潤っていたからかもしれない。するるっとあまりにも自然に緋紅様の熱い屹立が私の中に入り込んでくる。中から心地よく押し広げられる感覚。次いで膣壁の気持ちの良いところを全て擦り上げられ、お腹の奥までみちみちにされるような、息苦しさにも似た圧迫感が私の身体を満たしていった。

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