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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第39章 プライベート調教
部屋の中に置ける檻と聞いてミカもすぐに動物用のゲージを思い浮かべる。ミカだけでなく妹のリカも麻理の飼育に興味があると言い出したことによって妄想している檻に入れられて飼育されることが現実になるかもしれない。

そうなったらやはり亜里沙も奴隷ではなくサディストに戻って三人に調教されたいと思う麻理。ミカにバイブ責めをされながら被虐の妄想はどんどん膨らんでいく。奴隷オークションにかけられて売られたエリカも今頃は全裸で首輪を嵌められて檻に入れられているのではないか。そんなことまで頭の中に浮かべてしまう。

実際のエリカは闇の奴隷オークションにかけられる前にSMクラブのオーナーに3億円で買われ、М女として強制労働をさせられようとしていた。人身売買を行っている奴隷商人や恐ろしいサディストなどにオークションで落札されて檻に入れられて監禁調教されるのと、SMクラブのМ女にされる運命。

どちらが惨めで過酷であるかはエリカ本人にしか分からない。そして、麻理がエリカに再び出会うこともないであろう。麻理にはそんな気がしていた。

「ああっ!ミカさん!イ、イクっ!イキます!はあっ!ああ、んっ…き、気持ちいい。はああ…」

「あん!亜里沙も麻理先輩と一緒にイキたい!ああっ!はん!イ、イクぅ!イっちゃいます!」

Gスポットの位置をミカに知られている麻理と元から感じやすくイキやすい体の亜里沙。女の責め方やイカせ方を熟知し、さらにバイブの扱いにも慣れている女王様が二人をイカせることなど簡単なことだった。それでも、あまりにも簡単に逝ってしまった奴隷の二人にリカは呆れてしまう。

「もう、二人とも簡単にイっちゃうからつまらないわね。麻理にはいろいろ聞きたかったんだけど。姉さま、交代して。今度は私が麻理を責めるわ」

「えぇ…リカさんに…」

「何あからさまに嫌そうな顔してるのよ。奴隷の分際で調教だっていうのに姉さまにキスされたりおっぱい揉まれて気持ちよくなってたでしょ。姉さまったら麻理に厳しくしてって言ったのに。私は姉さまみたいにキスしたりしないわよ。そのデカチチのおっぱいも思いっきり潰してやるわ」

「もう、リカったらまたヤキモチ妬いてる。こうなると私でもどうにもならないから付き合ってあげてね、麻理。私は亜里沙ちゃんを優しく責めるわ」

「そ、そんなぁ。ミカさん…」
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