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第14章 性奴隷にされたOL 性接待公開SM調教【鈴木文乃 32歳】

「フフフ…専務がこんなものまで置いていってくれたぞ。どれ、再生してみるか」

『くっ、はあっ！ああ…私、鈴木文乃は皆様方の一生奴隷です…ど、どうか、この変態メス犬の鈴木文乃の調教と躾をお願いいたします。はあっ！ああ…はああ…私の口、乳房、マンコ、尻の穴を自由にお使いください。性なる調教を…性なる調教をお願いいたします。鈴木文乃は一生奴隷です！』

ホテルの部屋に設置してある大きなテレビに接続されているDVDプレイヤーで文乃の奴隷宣言のDVDが再生された。その内容は全裸で後ろ手に縛られ、首輪を嵌められた文乃が正座をしてビデオカメラに向かって奴隷宣言をするというものだった。ボールギャグ越しに何度も「違う！」と叫びながら激しく首を横に振る文乃。奴隷宣言のDVDは何度も何度も繰り返し再生された。

「ス、スゲぇ…奴隷宣言ってこの女、本物の奴隷でとんでもないマゾなんだな。一生奴隷ですなんてよく言えるな。ん？テーブルの上にもう一枚DVDが置いてあるぞ。タイトルは『性奴隷・鈴木文乃 オナニー集』か。どれ、こっちのDVDも再生してみよう」

奴隷宣言のDVDに続いて、社員たちの目の前で強制オナニーをさせられた時に撮影された屈辱的なDVDも再生された。テレビの画面には全裸で首輪を嵌められた文乃が足を大きく開き、M字開脚の格好で自らの乳房を揉みながら、もう片方の手でクリトリスを摘まむ姿が映しだされた。目の前でベッドに全裸で大の字に拘束されているマゾ女のオナニー映像に男たちは大興奮であった。さらにオナニーDVDは続き、今度は文乃が全裸のまま四つん這いになり、尻を高々と突き上げてビデオカメラに尻を向けてオナニーをする姿が映し出された。

「んぶーっ！ふぐぅーっ！うぶぅっ、んぶっ、ふぐむぅ。んんっ、んんーんっ！」（恥ずかしい！見ないで！これも無理矢理やらされて…DVD止めて！）

十数人の男に取り囲まれている文乃。全裸で首輪を嵌められ、四つん這いで尻を突き上げてオナニーをしながら「性奴隷・鈴木文乃のオナニーをお楽しみください！皆様方の前でオナニーをさせていただき幸せです！」と何度も叫ばさせられている。

恥ずかしいオナニーDVDの再生を続けられ、ベッドに全裸で大の字に磔にされている文乃は顔を真っ赤にして首を横に振り続けた。凌辱者の男たちはニヤニヤと笑いながら文乃の丸出しの乳房を揉んだ。