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第14章 性奴隷にされたOL 性接待公開SM調教【鈴木文乃 32歳】

「奴隷宣言にオナニービデオか。剃毛までされて本当に被虐願望がある変態のマゾみたいだな。皆様方にオナニーを見ていただけて幸せですなんてカメラに向かってよく言えるな。今夜も俺たちの前でオナニーをしてもらうぜ。奴隷らしくとびきりいやらしいオナニーをやってもらうからな」

「オッパイ揉まれて感じてやがるぜ。何されても感じるんだなマゾは。こんなことされてるのに乳首ビンビンにおっ立てやがって。この女は奴隷志願をするぐらいの変態マゾだからな。遠慮はいらないみたいだ。徹底的にイカせてやろうぜ。すぐに逝っちまう奴隷には浣腸のお仕置きも必要だな」

鈴木文乃、32歳。全裸で両手両足に革製の手枷と足枷を嵌められ、ベッドの四本の脚にそれぞれの枷を鎖で繋がれ、四つ股を思いっきり引き伸ばされて大の字の格好で磔にされている。陰毛を全て剃り落とされて無毛にされている下半身。局部と乳房が丸出しとなる女にとって一番恥ずかしい姿にされている文乃。口には赤い玉の付いたボールギャグを装着させられ、言葉の自由も奪われている。

全裸の大の字で鎖に繋がれて拘束され、猿轡までされた文乃の正面には三脚に固定されたビデオカメラがセットされ、ベッドの横のサイドテーブルには脱がされた文乃の下着と顔写真付きの会社のIDカードが置かれていた。さらに一緒に大量のローターやバイブ、電マ、アナルバイブ、浣腸器なども置かれている。文乃は奴隷志願をしたマゾであるとされ、事前に撮影された奴隷宣言と強制オナニーのDVDを部屋にある大型モニターで再生されていた。

「むぅうっ、んむぐぅ！んぐぅ、むうっ、ふぐむぅっ！んぐむぅっ！んんっ、んっ、むむむ！」

ボールギャグを装着させられている口のまわりはよだれまみれで男たちに向かって何かを叫び続けているが言葉にならない。凌辱者の男たちは文乃に言葉の自由を与えるつもりはない。乳首をビンビンに尖らせ、花芯からは愛液が溢れだしている文乃。その身体を見て男はニヤニヤと笑っている。

調教が再開される。文乃は革製のアイマスクで再び目隠しをされると丸出しの乳房を揉まれ、ぐちょぐちょになっている花芯に黒いペニス型の一本バイブを挿入され、クリトリスには先端にイボイボのアタッチメントが付いた電マが押しあてられる。頭の上に「性奴隷・鈴木文乃 32歳 調教中」と書かれた紙を置かれ、スマホでも動画が撮影されていった。