この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巨乳OL恐怖のSM調教
第59章 イキ狂う巨乳奴隷たち

「ホント、佳澄がそんな行動派だったなんて友達の私たちでも知らなかったわ。奴隷美穂を調教する為に実際に手錠や首輪を用意していたなんて愛情って怖いわね。相澤先輩、提案なんですけど奴隷美穂と佳澄をレズカップルにしちゃいませんか?巨乳レズカップルがマゾ奴隷とか面白くないですか?」
「そうね。巨乳レズカップルとか、たかしかに面白そうね。それじゃあ、デカパイ美穂とオッパイ佳澄をレズカップルにしちゃいましょう。二人の性奴隷調教は一旦ストップよ。しばらくは二人をレズ調教していくわよ。マゾの巨乳レズカップルとかSMショーに招待されるお客さんたちも喜びそう」
佳澄は莉子に頭を掴まれて再び美穂とキスをさせられた。佳澄とレズカップルにすると宣告された美穂はキスをされながら戸惑いの表情を見せる。勤務する会社の同じ部署の上司の洋子に憧れたり、SMバーで出会っアイドルのようなビジュアルのマゾ奴隷の沙耶を可愛いと思ったりしたことはあったが、本格的なレズのことなど考えたこともなかった。
佳澄のことは監禁調教が始まる前まではあくまで新人研修を担当した新入社員の後輩の一人でしかなく佳澄が美穂を意識していたのとは対照的に美穂が佳澄を特別意識したことなどなかった。佳澄が三人目の巨乳奴隷にされた時も上司の洋子が奴隷にされた時のような特別な感情を抱くことはなかった。
しかし、巨乳であることにコンプレックスを持ち男たちから毎日浴びせられるいやらしい視線にも気付いており、さらに社内で一番の巨乳と噂されていたことも耳に届いていた。佳澄が「藤崎の次に巨乳」と言われていたことも知っており、それだけに佳澄を特別意識していなかったとはいえ、彼女のことを少し気にしていたことも事実である。
「チュッ…んんっ、んっ。そ、そんな…佳澄とレズカップルにだなんて。またそんな勝手なことを…んんっ、んっ。わ、私はレズビアンじゃない!」
「デカパイ美穂、可愛い後輩があんたのこと好きでたまらないって言ってるんだから応えてあげなさいよ。それが先輩の役目でしょ。フフフ…社歴でも奴隷でもデカパイ美穂が先輩なんだからね」
「そうそう。巨乳ちゃん同士仲良くしなさいよ。キスだけじゃ物足りないでしょ?佳澄がオッパイのしゃぶり合いと69でアソコとお尻の穴の舐め合いもしたいって言ってるわよ。奴隷美穂は先輩なんだから後輩の希望を叶えてあげなさいよ」
「そうね。巨乳レズカップルとか、たかしかに面白そうね。それじゃあ、デカパイ美穂とオッパイ佳澄をレズカップルにしちゃいましょう。二人の性奴隷調教は一旦ストップよ。しばらくは二人をレズ調教していくわよ。マゾの巨乳レズカップルとかSMショーに招待されるお客さんたちも喜びそう」
佳澄は莉子に頭を掴まれて再び美穂とキスをさせられた。佳澄とレズカップルにすると宣告された美穂はキスをされながら戸惑いの表情を見せる。勤務する会社の同じ部署の上司の洋子に憧れたり、SMバーで出会っアイドルのようなビジュアルのマゾ奴隷の沙耶を可愛いと思ったりしたことはあったが、本格的なレズのことなど考えたこともなかった。
佳澄のことは監禁調教が始まる前まではあくまで新人研修を担当した新入社員の後輩の一人でしかなく佳澄が美穂を意識していたのとは対照的に美穂が佳澄を特別意識したことなどなかった。佳澄が三人目の巨乳奴隷にされた時も上司の洋子が奴隷にされた時のような特別な感情を抱くことはなかった。
しかし、巨乳であることにコンプレックスを持ち男たちから毎日浴びせられるいやらしい視線にも気付いており、さらに社内で一番の巨乳と噂されていたことも耳に届いていた。佳澄が「藤崎の次に巨乳」と言われていたことも知っており、それだけに佳澄を特別意識していなかったとはいえ、彼女のことを少し気にしていたことも事実である。
「チュッ…んんっ、んっ。そ、そんな…佳澄とレズカップルにだなんて。またそんな勝手なことを…んんっ、んっ。わ、私はレズビアンじゃない!」
「デカパイ美穂、可愛い後輩があんたのこと好きでたまらないって言ってるんだから応えてあげなさいよ。それが先輩の役目でしょ。フフフ…社歴でも奴隷でもデカパイ美穂が先輩なんだからね」
「そうそう。巨乳ちゃん同士仲良くしなさいよ。キスだけじゃ物足りないでしょ?佳澄がオッパイのしゃぶり合いと69でアソコとお尻の穴の舐め合いもしたいって言ってるわよ。奴隷美穂は先輩なんだから後輩の希望を叶えてあげなさいよ」

