この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巨乳OL恐怖のSM調教
第59章 イキ狂う巨乳奴隷たち

「チュッ…んんっ、んっ。ハァ…み、美穂さん。んんっ、んっ。ご、ごめんなさい。急に好きだとか言って…でも、もう我慢できなくて。チュッ…」
佳澄にキスをされて戸惑う美穂を見て愛実たちはクスクスと笑った。美穂とは対照的に調教中に無理矢理であるとはいえ、入社時から好意を寄せていた美穂とのキスに佳澄は興奮していた。
「フフフ…佳澄、気持ち良さそうね。大好きだったデカパイ美穂ちゃんと念願のキスができて良かったわね。でも、やりたかったのはキスだけじゃないでしょ?自分の口で全部話なさいよ」
「チュッ…んんっ、んっ。ハァ…ああ…は、はい…私は美穂さんのことを自分だけの奴隷にしたくて相澤先輩に誘われたあの調教に参加しました…美穂さんを私だけの奴隷にして部屋で飼育しようと考えてました。美穂さんを丸裸にして首輪を嵌めて…生活を一緒にしようと…そんなことを毎日考えて…」
「そ、そんな…私を奴隷にしようと考えていてなんて…か、佳澄。ウソでしょ…そんなこと…」
佳澄の自分の奴隷にしたかったという告白に驚くと同時に激しく動揺する美穂。社内で日々、男性社員たちからいやらしい目で身体を見られていたことには気が付いていたが、佳澄にも身体を狙われていたと知ってショックを受けた。
「じ、実は…美穂さんのことを飼育と調教する為に手錠と首輪とバイブをネット通販で買って…部屋に誘うタイミングをずっと伺ってたんです。相澤先輩に美穂さんの監禁調教を誘われるずっと前から美穂さんを部屋で調教することを考えていて…だから相澤先輩から監禁調教の計画を聞いた時、凄く驚きました。妄想してたことが現実になるって…」
言葉を失う美穂。佳澄が美穂を自宅で調教する為に手錠や首輪、バイブまで用意していたという事実を聞いてさらに強いショックを受ける。愛実にSMバーに誘われて罠に嵌められなくても、佳澄に調教されていたかもしれないのだった。
「佳澄ってけっこう大胆だったのね。デカパイ美穂ちゃんをホントに奴隷にして自宅で調教しようとしていたなんて。実際に手錠や首輪まで用意していたなんて。でも、デカパイ美穂ちゃんが佳澄の部屋で裸で首輪を嵌められてバイブ使われて調教されてるところも見てみたかったかも。きっと私たちに写真とか送ってきてたでしょうからね」
佳澄にキスをされて戸惑う美穂を見て愛実たちはクスクスと笑った。美穂とは対照的に調教中に無理矢理であるとはいえ、入社時から好意を寄せていた美穂とのキスに佳澄は興奮していた。
「フフフ…佳澄、気持ち良さそうね。大好きだったデカパイ美穂ちゃんと念願のキスができて良かったわね。でも、やりたかったのはキスだけじゃないでしょ?自分の口で全部話なさいよ」
「チュッ…んんっ、んっ。ハァ…ああ…は、はい…私は美穂さんのことを自分だけの奴隷にしたくて相澤先輩に誘われたあの調教に参加しました…美穂さんを私だけの奴隷にして部屋で飼育しようと考えてました。美穂さんを丸裸にして首輪を嵌めて…生活を一緒にしようと…そんなことを毎日考えて…」
「そ、そんな…私を奴隷にしようと考えていてなんて…か、佳澄。ウソでしょ…そんなこと…」
佳澄の自分の奴隷にしたかったという告白に驚くと同時に激しく動揺する美穂。社内で日々、男性社員たちからいやらしい目で身体を見られていたことには気が付いていたが、佳澄にも身体を狙われていたと知ってショックを受けた。
「じ、実は…美穂さんのことを飼育と調教する為に手錠と首輪とバイブをネット通販で買って…部屋に誘うタイミングをずっと伺ってたんです。相澤先輩に美穂さんの監禁調教を誘われるずっと前から美穂さんを部屋で調教することを考えていて…だから相澤先輩から監禁調教の計画を聞いた時、凄く驚きました。妄想してたことが現実になるって…」
言葉を失う美穂。佳澄が美穂を自宅で調教する為に手錠や首輪、バイブまで用意していたという事実を聞いてさらに強いショックを受ける。愛実にSMバーに誘われて罠に嵌められなくても、佳澄に調教されていたかもしれないのだった。
「佳澄ってけっこう大胆だったのね。デカパイ美穂ちゃんをホントに奴隷にして自宅で調教しようとしていたなんて。実際に手錠や首輪まで用意していたなんて。でも、デカパイ美穂ちゃんが佳澄の部屋で裸で首輪を嵌められてバイブ使われて調教されてるところも見てみたかったかも。きっと私たちに写真とか送ってきてたでしょうからね」

