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淫夢売ります
第55章 斜陽の楽園:壊れる世界
私だってそんなのわからない。
でも、ひとつだけ言えることがあった。

それは、きっと私の傷を癒やしてくれるのはあのアヴァロンのカードではなく・・・命がけで私を探しにきてくれた、この優しい人なんだ・・・っていうことだ。

「彰吾」

だから私は呼びかけた。
それは夢の中で、言えなかったセリフ

「助けに来てくれて・・・ありがとう」

彼がぎゅっとまた、私の手のひらを両手で包み込むようにする。そして大きな声で泣いた。
私は男の人が、こんなにも激しく泣く姿を後にも先にも、この時をおいて他に、見たことがなかった。
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