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淫夢売ります
第55章 斜陽の楽園:壊れる世界
☆☆☆
「いやあっ!!止めてぇ!!」
気づくと背中に感じる床の感触は、会社の廊下のような冷たい硬質なものから変容し、和布団のそれになっていた。周囲の景色も一変している。
古ぼけた木組みの天井、天井から吊り下げるタイプの蛍光灯、左手には障子があり、その向こうには夜気が息を潜めているのが分かった。
周囲に何人もの男がいる。黒い影のような男たち。そいつらは下卑た笑いを浮かべて私を布団に押さえつけていた。右に一人、左に一人、そして足元に一人腕も足も押さえつけられ、私はめちゃくちゃに腕や足に力を入れて暴れようとするが、その全ては徒労に終わる。
「離して!止めて!!」
周囲に膝立ちになる数人の男が浴衣をはだけ、そそり立つペニスを露わにしていた。血管が浮き出た赤黒くグロテスクなそれは、興奮のためかてらてらとその先っぽを粘液で光らせていた。
ふふふふふ・・・
ははははは・・・
くくく・・
ぐふふ・・へへ・・・っ
下卑た笑い声、舌なめずりをする気味の悪い口元、女をモノとしか見ていない視線が身体にまとわりつく。
ベロリと、首筋を舐め上げられたところから『それ』が始まる。
「さららちゃ〜ん・・・ダメだよ・・・男ってのはケダモノだって教わらなかった??」
ひっひっひ・・・
私を舐めあげてきたソイツの顔・・・この匂い・・・この声・・・
とうとう誰かの手が私の下着をズルリと引き下ろす。足を強引に押し広げられ、私の陰部に生暖かい何かが押し付けられ、グニグニと蹂躙してくる。それが、誰かの舌であり、私の陰部を舐めているのだと気づくのにそれほど時間がかからなかった。
悍ましい、悍ましい・・・
怖い、怖い・・・怖いっ!!
嫌悪感と恐怖
不快感と怖気
怒りと悲しみ
頭の中が混乱し、視界が赤く染まる。大声で叫んでいるのを止めさせるためか、口に下着が突っ込まれ、声を上げることすらできない。そうしてる間も衣服は全て身体から剥ぎ取られ、全裸になった私のありとあらゆるところに男たちの腕が、舌が、指先が這い回る。
『ふぐうううっ!ぐうぅ!ぐぅっ・・・ぐぎううぐうう』
やめて、やめて、やめて、やめて、やめて!!
「いやあっ!!止めてぇ!!」
気づくと背中に感じる床の感触は、会社の廊下のような冷たい硬質なものから変容し、和布団のそれになっていた。周囲の景色も一変している。
古ぼけた木組みの天井、天井から吊り下げるタイプの蛍光灯、左手には障子があり、その向こうには夜気が息を潜めているのが分かった。
周囲に何人もの男がいる。黒い影のような男たち。そいつらは下卑た笑いを浮かべて私を布団に押さえつけていた。右に一人、左に一人、そして足元に一人腕も足も押さえつけられ、私はめちゃくちゃに腕や足に力を入れて暴れようとするが、その全ては徒労に終わる。
「離して!止めて!!」
周囲に膝立ちになる数人の男が浴衣をはだけ、そそり立つペニスを露わにしていた。血管が浮き出た赤黒くグロテスクなそれは、興奮のためかてらてらとその先っぽを粘液で光らせていた。
ふふふふふ・・・
ははははは・・・
くくく・・
ぐふふ・・へへ・・・っ
下卑た笑い声、舌なめずりをする気味の悪い口元、女をモノとしか見ていない視線が身体にまとわりつく。
ベロリと、首筋を舐め上げられたところから『それ』が始まる。
「さららちゃ〜ん・・・ダメだよ・・・男ってのはケダモノだって教わらなかった??」
ひっひっひ・・・
私を舐めあげてきたソイツの顔・・・この匂い・・・この声・・・
とうとう誰かの手が私の下着をズルリと引き下ろす。足を強引に押し広げられ、私の陰部に生暖かい何かが押し付けられ、グニグニと蹂躙してくる。それが、誰かの舌であり、私の陰部を舐めているのだと気づくのにそれほど時間がかからなかった。
悍ましい、悍ましい・・・
怖い、怖い・・・怖いっ!!
嫌悪感と恐怖
不快感と怖気
怒りと悲しみ
頭の中が混乱し、視界が赤く染まる。大声で叫んでいるのを止めさせるためか、口に下着が突っ込まれ、声を上げることすらできない。そうしてる間も衣服は全て身体から剥ぎ取られ、全裸になった私のありとあらゆるところに男たちの腕が、舌が、指先が這い回る。
『ふぐうううっ!ぐうぅ!ぐぅっ・・・ぐぎううぐうう』
やめて、やめて、やめて、やめて、やめて!!

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