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アイドルを目指す少女とその母の物語
第11章 ここみと翔太
翔太は、ここみに好き勝手な事を言われて、頭の中がグチャグチャになりはじめていた・・・

『こ、ここみちゃんって・・・』

「じゃあ、スケベな翔太くん❤パジャマとパンツ脱いで、椅子に座って❤」

翔太は小さく頷き、全裸になり勉強机の椅子に座った・・・

恥ずかしそうに椅子に座っている翔太を見ながら、ここみはベッドの上で体育座りをした・・・

「翔太❤これからここみのアソコを見せてあげるけど、絶対に椅子から離れたらダメだよ!いい?❤」

「は、はい・・・❤」

「あと・・・絶対に声も出しちゃダメだからね!❤わかった?❤」

賢い翔太は、声を出さずに3回頷いた・・・

そしてここみはパジャマのズボンを座ったままゆっくりと脱ぎ、下半身パンツだけの姿になった・・・

翔太は喉を鳴らしここみの股間を凝視する・・・

『翔太・・・股間をじっと見てるね・・・フフフッ・・・』

ここみは翔太の様子を窺いながら、ゆっくりと足を開き、M字に開脚した・・・

「ここ、見たいの?❤」

ここみは、秘部を指差しして言った・・・

翔太は、出そうになった声を押し殺し、大きく頷いた・・・

ここみはパンツのクロッチの部分に指1本かけ、そっと内側にずらした・・・

ちょっとだけ見えた秘部のスリット・・・

その瞬間、勃起した翔太のチンコがピクピクと上下に動いた・・・

『翔太・・・すごく興奮してる・・・フフフッ・・・全部見せたらいったどうなるんだろうね・・・』

そして今度は、パンツのクロッチの部分の両端を2本の指でつまみ、大きく横へずらした・・・

翔太が生まれて初めて見る女の子のワレメ・・・

「見える?❤」

凝視しながら頷く翔太・・・

『翔太、かわいい・・・』

「パンツ脱いだ方がいい?❤」

大きく2度頷く翔太・・・

『生意気ね・・・でもいいわ、私の可愛い子犬ちゃん・・・いっぱい遊んであげるからね・・・』

ここみは、ゆっくりとパンツを脱ぎついに下半身全裸になり、腰を浮かせ前方に突き出した・・・

『これで、完全に丸見えだよね・・・フフフッ・・・』

大きく唾を飲み込む翔太・・・
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