この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第11章 ここみと翔太
翔太は、ここみに好き勝手な事を言われて、頭の中がグチャグチャになりはじめていた・・・
『こ、ここみちゃんって・・・』
「じゃあ、スケベな翔太くん❤パジャマとパンツ脱いで、椅子に座って❤」
翔太は小さく頷き、全裸になり勉強机の椅子に座った・・・
恥ずかしそうに椅子に座っている翔太を見ながら、ここみはベッドの上で体育座りをした・・・
「翔太❤これからここみのアソコを見せてあげるけど、絶対に椅子から離れたらダメだよ!いい?❤」
「は、はい・・・❤」
「あと・・・絶対に声も出しちゃダメだからね!❤わかった?❤」
賢い翔太は、声を出さずに3回頷いた・・・
そしてここみはパジャマのズボンを座ったままゆっくりと脱ぎ、下半身パンツだけの姿になった・・・
翔太は喉を鳴らしここみの股間を凝視する・・・
『翔太・・・股間をじっと見てるね・・・フフフッ・・・』
ここみは翔太の様子を窺いながら、ゆっくりと足を開き、M字に開脚した・・・
「ここ、見たいの?❤」
ここみは、秘部を指差しして言った・・・
翔太は、出そうになった声を押し殺し、大きく頷いた・・・
ここみはパンツのクロッチの部分に指1本かけ、そっと内側にずらした・・・
ちょっとだけ見えた秘部のスリット・・・
その瞬間、勃起した翔太のチンコがピクピクと上下に動いた・・・
『翔太・・・すごく興奮してる・・・フフフッ・・・全部見せたらいったどうなるんだろうね・・・』
そして今度は、パンツのクロッチの部分の両端を2本の指でつまみ、大きく横へずらした・・・
翔太が生まれて初めて見る女の子のワレメ・・・
「見える?❤」
凝視しながら頷く翔太・・・
『翔太、かわいい・・・』
「パンツ脱いだ方がいい?❤」
大きく2度頷く翔太・・・
『生意気ね・・・でもいいわ、私の可愛い子犬ちゃん・・・いっぱい遊んであげるからね・・・』
ここみは、ゆっくりとパンツを脱ぎついに下半身全裸になり、腰を浮かせ前方に突き出した・・・
『これで、完全に丸見えだよね・・・フフフッ・・・』
大きく唾を飲み込む翔太・・・
『こ、ここみちゃんって・・・』
「じゃあ、スケベな翔太くん❤パジャマとパンツ脱いで、椅子に座って❤」
翔太は小さく頷き、全裸になり勉強机の椅子に座った・・・
恥ずかしそうに椅子に座っている翔太を見ながら、ここみはベッドの上で体育座りをした・・・
「翔太❤これからここみのアソコを見せてあげるけど、絶対に椅子から離れたらダメだよ!いい?❤」
「は、はい・・・❤」
「あと・・・絶対に声も出しちゃダメだからね!❤わかった?❤」
賢い翔太は、声を出さずに3回頷いた・・・
そしてここみはパジャマのズボンを座ったままゆっくりと脱ぎ、下半身パンツだけの姿になった・・・
翔太は喉を鳴らしここみの股間を凝視する・・・
『翔太・・・股間をじっと見てるね・・・フフフッ・・・』
ここみは翔太の様子を窺いながら、ゆっくりと足を開き、M字に開脚した・・・
「ここ、見たいの?❤」
ここみは、秘部を指差しして言った・・・
翔太は、出そうになった声を押し殺し、大きく頷いた・・・
ここみはパンツのクロッチの部分に指1本かけ、そっと内側にずらした・・・
ちょっとだけ見えた秘部のスリット・・・
その瞬間、勃起した翔太のチンコがピクピクと上下に動いた・・・
『翔太・・・すごく興奮してる・・・フフフッ・・・全部見せたらいったどうなるんだろうね・・・』
そして今度は、パンツのクロッチの部分の両端を2本の指でつまみ、大きく横へずらした・・・
翔太が生まれて初めて見る女の子のワレメ・・・
「見える?❤」
凝視しながら頷く翔太・・・
『翔太、かわいい・・・』
「パンツ脱いだ方がいい?❤」
大きく2度頷く翔太・・・
『生意気ね・・・でもいいわ、私の可愛い子犬ちゃん・・・いっぱい遊んであげるからね・・・』
ここみは、ゆっくりとパンツを脱ぎついに下半身全裸になり、腰を浮かせ前方に突き出した・・・
『これで、完全に丸見えだよね・・・フフフッ・・・』
大きく唾を飲み込む翔太・・・

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


