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アイドルを目指す少女とその母の物語
第11章 ここみと翔太
「中も見たい?❤」
大きく2度頷く翔太・・・
「特別だよ❤」
ここみはそう言うと、秘部の両端をそれぞれの手の指3本で大きく左右に開いてみせた・・・
目を何度もパチクリさせ、同時にチンコをピクピクと上下させる翔太・・・
『翔太、ビンビンだね・・・可愛い・・・』
「翔太❤椅子から離れていいから、こっちにおいで!❤」
全裸で完全勃起した翔太の姿を見ていたここみ自身も、マンコが疼いて仕方がなかった・・・
「ほら、近くで見てごらん❤」
ここみは更に大きくM字に足を開き、両手を後ろにつき、マンコを前方に押し出し完全開放した・・・
生まれて初め見るマンコに近づく翔太・・・
『こ、これが・・・女の子の・・・あ、あ、あそこ・・・す、すごい・・・』
小6の翔太にマンコを見られて興奮するここみ・・・
「触っていいよ❤・・・あと、声も出していいからね❤」
ここみは翔太への拘束指示のすべてを開放してやった・・・
恐る恐る、マンコに手を伸ばす翔太・・・
『や、やわらかい・・・』
「翔太・・・❤ここみがやったみたいに、指で開いて中を見てみな・・・❤」
「い、いいの?」
「いいよ❤でも、優しくね❤」
「うん!」
そして、翔太はここみに言われた通りにやさしくゆっくりと、両手の指を使い大陰唇を開いた・・・
『えっ・・・なに、なに・・・中・・・これが・・・女の子の・・・アソコの中・・・』
初めて見るマンコの中が複雑すぎて、表現ができない翔太・・・
「どう?❤女の子のアソコの中は?❤」
「う~ん・・・」
「怪我、しているみたいでしょ?❤」
「えっ?・・・う、うん・・・」
大きく2度頷く翔太・・・
「特別だよ❤」
ここみはそう言うと、秘部の両端をそれぞれの手の指3本で大きく左右に開いてみせた・・・
目を何度もパチクリさせ、同時にチンコをピクピクと上下させる翔太・・・
『翔太、ビンビンだね・・・可愛い・・・』
「翔太❤椅子から離れていいから、こっちにおいで!❤」
全裸で完全勃起した翔太の姿を見ていたここみ自身も、マンコが疼いて仕方がなかった・・・
「ほら、近くで見てごらん❤」
ここみは更に大きくM字に足を開き、両手を後ろにつき、マンコを前方に押し出し完全開放した・・・
生まれて初め見るマンコに近づく翔太・・・
『こ、これが・・・女の子の・・・あ、あ、あそこ・・・す、すごい・・・』
小6の翔太にマンコを見られて興奮するここみ・・・
「触っていいよ❤・・・あと、声も出していいからね❤」
ここみは翔太への拘束指示のすべてを開放してやった・・・
恐る恐る、マンコに手を伸ばす翔太・・・
『や、やわらかい・・・』
「翔太・・・❤ここみがやったみたいに、指で開いて中を見てみな・・・❤」
「い、いいの?」
「いいよ❤でも、優しくね❤」
「うん!」
そして、翔太はここみに言われた通りにやさしくゆっくりと、両手の指を使い大陰唇を開いた・・・
『えっ・・・なに、なに・・・中・・・これが・・・女の子の・・・アソコの中・・・』
初めて見るマンコの中が複雑すぎて、表現ができない翔太・・・
「どう?❤女の子のアソコの中は?❤」
「う~ん・・・」
「怪我、しているみたいでしょ?❤」
「えっ?・・・う、うん・・・」

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