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第11章 第11章　麗と弥生

拓哉が肉棒を掴み弥生は腰を上げ、濡れ開く
膣を拓哉の持つ亀頭に合わせ、亀頭が濡れた
花びらの中へ、弥生は腰を軽く上下に動かして
猛った物を体の中へと飲み込んで行く

膨らんだ亀頭が膣口を押し広げ、狭い膣壁を
押し広げて中へ中へと入って来る、拓哉に抱き着き
腰をグラインドしながら、肉棒は子宮を押し上げる様に
体の中へと飲み込まれ、拓哉の耳元で喘ぎを上げ続け
腰を上下に動かして膣壁を押し広げる亀頭の動きに
快感の声を上げていた、白い光は輝きを増し
何度目かの快感は白い光を爆発させて、拓哉に
しがみつき膣の中の肉棒を締め付けていた

弥生の体が持ち上げられ、バスマットに伏せるよう言われ
弥生は伏せてお尻を上げて行く、拓哉が後ろに中腰で
濡れた膣に膨らんだ亀頭を合わせ、ゆっくりとした動きで
亀頭が膣を割広げ、体の中へと前後を繰り返して入って来る
膣壁を亀頭が押し広げ、快感の波は絶え間なく弥生の
伏せた頭の中へと送り込まれ、呻きは喘ぎに変わり
拓哉の強い動きに、喘ぎの声は高く成って行った、
高い声を上げ体を硬直させた弥生を見て　拓哉は
体を外し、弥生を寝せ足の間に体を入れ、太腿を抱え
腰を押し込んでいく、猛った物に濡れた膣が締め付け
押し出そうと狭まって来る、腰を強く押し込み
激しい抽送が始まった、

足をエム字にした弥生の腰に叩き付ける様に
拓哉の腰が打ちつけられ、赤黑い物は激しい
前後の動きで弥生の体を責めたて、大きな乳房は
拓哉の手で形を変えて行く、拓哉の唇が重なって来る
舌を絡め拓哉の腰が激しく動き、お腹の中が熱く・・・
弥生は呻きを上げて、意識を手放した