この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第11章 第11章 麗と弥生

拓哉の押し付けた腰が痙攣して、亀頭の先から
白濁が勢いを付け子宮を襲う
弥生は大きな呻きを上げ、体を硬直させ、そして
エム字に開いていた足はバスマットの上に
投げ出された
弛緩したまま、弥生は閉じていた目を開き
微笑みを拓哉に見せ、開いた足の間から
白い物が太腿を流れ、バスマットに水たまりを
作り始め、拓哉はシャワーを弥生の股間に当てた
・・・アン・・・・
艶声を上げ足を開き、投げ出した手が頭の上で
握り締め、目を閉じた顔は喜びの表情を浮かべ
時折、眉間にしわを入れ顔を振り、喘ぎの声が
拓哉の指先がバギナを優しく撫で、シャワーの
温水がバギナから流れ出る拓哉の物を洗い流していく
・・・ああっーー・・・・
膨らんだ肉芽にシャワーの温水が当たる度
白い太腿が痙攣する様に動き、喘ぎの声が続き
・・・・ダメーーー・・・・
弥生は高い声を上げ腰をうねらせ、また荒い息で
拓哉を恨めしそうに見上げた、差し出された手を
握り起き上がった弥生の唇に舌を押し込んでいく
吐息を漏らして、拓哉の舌を貪る様に絡め
拓哉を跨ぐ様に座り首に手を回して、息を荒げ
拓哉の舌を吸い上げ、腰を動かして行く膣の下の
肉棒に血が巡りバギナを擦って来る、
肉棒をバギナで擦り続け 猛り始めた竿に
愛液のヌメリが纏わり水音が小さく聞こえ
拓哉の耳元に吐息を吐き出した
白濁が勢いを付け子宮を襲う
弥生は大きな呻きを上げ、体を硬直させ、そして
エム字に開いていた足はバスマットの上に
投げ出された
弛緩したまま、弥生は閉じていた目を開き
微笑みを拓哉に見せ、開いた足の間から
白い物が太腿を流れ、バスマットに水たまりを
作り始め、拓哉はシャワーを弥生の股間に当てた
・・・アン・・・・
艶声を上げ足を開き、投げ出した手が頭の上で
握り締め、目を閉じた顔は喜びの表情を浮かべ
時折、眉間にしわを入れ顔を振り、喘ぎの声が
拓哉の指先がバギナを優しく撫で、シャワーの
温水がバギナから流れ出る拓哉の物を洗い流していく
・・・ああっーー・・・・
膨らんだ肉芽にシャワーの温水が当たる度
白い太腿が痙攣する様に動き、喘ぎの声が続き
・・・・ダメーーー・・・・
弥生は高い声を上げ腰をうねらせ、また荒い息で
拓哉を恨めしそうに見上げた、差し出された手を
握り起き上がった弥生の唇に舌を押し込んでいく
吐息を漏らして、拓哉の舌を貪る様に絡め
拓哉を跨ぐ様に座り首に手を回して、息を荒げ
拓哉の舌を吸い上げ、腰を動かして行く膣の下の
肉棒に血が巡りバギナを擦って来る、
肉棒をバギナで擦り続け 猛り始めた竿に
愛液のヌメリが纏わり水音が小さく聞こえ
拓哉の耳元に吐息を吐き出した

