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第11章 第11章 麗と弥生

「 何処から? 」
優しい声に振り向き
「 東京!! 」
「 新婚さん? 」
弥生は首を振った
「 彼氏さんは? 」
弥生は男の方に視線を送り股間を見て
慌てて視線を外した だらんとしていた肉塊が
子供の腕の様に臍を向き頭を湯の中から
飛び出させていた
「 寝てしまったから、一人で・・・ 」
視線を外した弥生の目がまた雄々しい物に
送られて、小さく舌が出て唇を舐めていた
男の体がいつの間にか傍に寄り、弥生に話しかけていた
拓哉の手が弥生の太腿に何度か振れてくる、
拓哉は自分は農家を営み此処へ野菜を届けていると
紹介してきた、弥生も夕食の野菜が美味しかったと
返した時、拓哉の手が弥生の手を握った
驚いて振りほどこうと藻掻いた時 拓哉の手が肩を抱き
「 今だけ・・・・ 」
耳元で囁いて来た、その声に弥生の体の力が抜け
拓哉の手を握り返し拓哉は弥生の手を雄々しい物に
誘って来て耳元で
「 握って!! 」
慌てて手を振りほどき手元に戻し
「 彼氏が・・・・ 」
「 握るだけなら浮気には、成らないから 」
拓哉の手が弥生の握り絞めた手を股間に再度引き
弥生は猛った肉棒に当てられた拳を開き、指先が開いて行く
軽く触れ、引き戻そうとする手を拓哉の手が押さえ
強張りに弥生の小さな手を当て、弥生の指が雄々しい
強張りに絡み、柔らかに握っていた手に力が入り
硬さを確かめる様に強く握り絞めた、
優しい声に振り向き
「 東京!! 」
「 新婚さん? 」
弥生は首を振った
「 彼氏さんは? 」
弥生は男の方に視線を送り股間を見て
慌てて視線を外した だらんとしていた肉塊が
子供の腕の様に臍を向き頭を湯の中から
飛び出させていた
「 寝てしまったから、一人で・・・ 」
視線を外した弥生の目がまた雄々しい物に
送られて、小さく舌が出て唇を舐めていた
男の体がいつの間にか傍に寄り、弥生に話しかけていた
拓哉の手が弥生の太腿に何度か振れてくる、
拓哉は自分は農家を営み此処へ野菜を届けていると
紹介してきた、弥生も夕食の野菜が美味しかったと
返した時、拓哉の手が弥生の手を握った
驚いて振りほどこうと藻掻いた時 拓哉の手が肩を抱き
「 今だけ・・・・ 」
耳元で囁いて来た、その声に弥生の体の力が抜け
拓哉の手を握り返し拓哉は弥生の手を雄々しい物に
誘って来て耳元で
「 握って!! 」
慌てて手を振りほどき手元に戻し
「 彼氏が・・・・ 」
「 握るだけなら浮気には、成らないから 」
拓哉の手が弥生の握り絞めた手を股間に再度引き
弥生は猛った肉棒に当てられた拳を開き、指先が開いて行く
軽く触れ、引き戻そうとする手を拓哉の手が押さえ
強張りに弥生の小さな手を当て、弥生の指が雄々しい
強張りに絡み、柔らかに握っていた手に力が入り
硬さを確かめる様に強く握り絞めた、

