パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 第11章　麗と弥生

握る指先から熱い熱が伝わって来る、疼く膣は男を求め
お湯で無い物を、露天風呂へ溶かしていた
握る指先に力が入り、思わず吐息が出て　拓哉の顔が目の前に
視線を外せない、拓哉の唇が唇を翳めツンとした刺激を
頭の中へ送って来る、肉棒を握った手に力が入り
強く握りしめ　拓哉の手の平が乳房の先を軽く触れ
痺れる様な軽い刺激に目が潤んでくる、拓哉の顔が目の前に
静かに目を閉じその時を覚悟した、固い舌が口の中へ
拓哉の腕が弥生を抱き込み左手は、白い内腿を撫で上がって来る
足を軽く開き握った肉竿を軽く上下させ、疼く腰は次を次をと
愛液を零し求めていた、濡れた花弁を太い指が軽く触れてくる
白い光が頭の中に輝きを与え、小さな喘ぎを上げ足が大きく広がった
濡れた花びらの中に太い指が押し込まれてくる、腰を波打たせ
握った陰茎を強く擦り、大きな胸を拓哉の胸に押し付け
乳房を覆う様に握った手の平が乳房の形を変えて来た

・・・・あっううーー・・・・・