この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第11章 第11章 麗と弥生
パンストと下着姿の弥生の体が乱暴に布団に
寝せられ、昌の体が覆いかぶさって来た
ブラジャーのフォックを外して、大きな乳房を
掴む様に揉み上げ、弥生の腰が跳ね喘ぎの声が
強く握られた乳房が快感を頭の中へ送り込んでくる
乱暴にストッキングと濃い緑のティーバックを
引き下ろして弥生の足を大きく手で押し開き
二本の指が濡れた膣の中へと押し込まれてくる
腰をうねらせ、弥生は呻きを上げ手を投げ出した
硬い肉竿の様に寝れた膣を押し広げ、指先を
膣は締め付け、白い光は波紋の様に頭の中へ

昌の唇は大きな乳房の頂きを啄み、乳房からの
快感が弥生に喘ぎを上げさせ、小さな灯りの和室に
吐息と荒い息使い、そして微かな喘ぎが流れ
昌の指は濡れた膣を押し広げ掻き回し、愛液が
指に絡み弥生の腰がうねる様に動いて行く
白い肌が薄明りの下で悶え、浴衣を脱ぎ捨てた
昌の体が弥生の開いた足の間に、膨らんだ亀頭が
濡れた膣を押し広げ、固い肉竿が前後を繰り返して
膣深くへと押し込まれ、膣は硬い異物を押し出す様に
締め付け、抱きしめた弥生の全裸の上で
昌は荒い息を吐き続け、腰は叩き付ける様に
大きく開いた弥生の股間を叩き続け、弥生の
頭の中に快感の波が平がって来る、昌の背に
手を回し腰を押し上げ、膣の肉棒を深く咥え込んだ時

・・・うっ・・・・

体の上で昌の呻きが、膣を広げていた亀頭が
一際膨らみ、体の中が熱い飛沫を感じ白い光が
頭の中を覆い、弥生も喘ぎの声で快感を昌に
教えた、荒い息を吐き弥生の体の横に昌は
体を投げ出し、

・・・我慢できなかった、ゴメン・・・

済まなそうに謝り、隣の布団に体を入れ

・・・少し、やすんでから・・・・

静かな寝息を立て始めた
弥生は全裸の体を寝げ出し、中途半端な昌の行為で
取り残された体の疼きを持て余していた
起き上り隣の布団を覗き込む、
満ち足りた表情の昭の寝顔を見て 溜息一つ
足の間を流れ出る感触に、慌ててティッシュを抜き取り
股間に当ててまた、溜息が出て来る、昌の物を拭う度
膣からの刺激に、吐息を吐き弥生は立ちあがった
浴衣を羽織り、脱ぎ捨てた服を片付け、羽織を着ると
玄関に向かった

/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ